吉沢宗一

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吉沢 宗一(よしざわ そういち、1951年2月8日 - )は日本競馬評論家。元騎手で、日本中央競馬会 (JRA) 美浦トレーニングセンターに所属していた。山形県出身。

息子の吉沢七留(よしざわ なる)はJRA調教助手。兄は元日本国有鉄道職員で元JR東日本社員。

略歴[編集]

1972年に騎手免許を取得し、佐藤正二厩舎所属として騎手デビュー。初騎乗は同年3月11日中山競馬第1競走のミサワラップで4着、初勝利は同年4月29日福島競馬第2競走のニシノセイユウであった。1974年福島大賞典をラウンドフアーザーで制して重賞初勝利。

1981年に佐藤厩舎を離れ、フリーとなった。

1995年に騎手を引退した。騎手成績は3,800戦364勝。そのうち重賞は4勝、G1競走は未勝利であった。

引退後は競馬飼糧(現:JRAファシリティーズ)に勤める[1][2]かたわら、テレビ東京ウイニング競馬』のレギュラー解説者として、パドック解説やレース解説で元騎手の視点からコメントしている。

重賞勝利[編集]

書籍[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 中央競馬を振り返る 1995年7月(競馬ニホン)
  2. ^ 7月29日(ウイニング競馬、2006年8月2日)