吉川ナス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ヨシカワナス
分類
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱Asteridae
: ナス目 Solanales
: ナス科 Solanaceae
: ナス属 Solanum
: ナス melongena
品種 : ヨシカワナス
学名
Solanum melongena
和名
吉川ナス
英名
Yoshikawa Eggplant

吉川ナス(よしかわナス)は、ナスの一品種日本地理的表示保護制度(GI)登録産品の一つである。

特徴[編集]

吉川ナスの形状は様々で、球形のものから巾着形の物もある[1]。重さは、約300gぐらいで、直径は約10cmになる[2]果皮は薄く、果肉は固めで締りがあり、緻密なので一般的なナスに比べ油を吸いにくい[1]

煮た時に煮崩れしにくく、田楽煮物などに良いとされる[1]

は7月から10月である[1]

歴史[編集]

吉川ナスは、福井県鯖江市吉川村(現在の福井県鯖江市吉川地区)で古くから栽培されてきた丸ナスである。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 吉川丸茄子/よしかわなす/吉川ナス<福井県の伝統野菜:旬の野菜百科”. 2018年12月7日閲覧。
  2. ^ 吉川ナス”. 鯖江市. 2018年12月7日閲覧。

参考文献[編集]

  • 「さばえ野菜の本」、応用芸術研究所/企画編集、2011年4月。