台湾第三原子力発電所

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台湾第三原子力発電所
台湾第三原子力発電所の位置(台湾内)
台湾第三原子力発電所
台湾における台湾第三原子力発電所の位置
 台湾
座標 北緯21度57分28.91秒 東経120度45分6.19秒 / 北緯21.9580306度 東経120.7517194度 / 21.9580306; 120.7517194 (台湾第三原子力発電所)座標: 北緯21度57分28.91秒 東経120度45分6.19秒 / 北緯21.9580306度 東経120.7517194度 / 21.9580306; 120.7517194 (台湾第三原子力発電所)
運営者 台湾電力
原子炉
運転中 2 x 956 MW
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台湾第三原子力発電所(たいわんだいさんげんしりょくはつでんしょ、正体字: 第三核能發電廠)とは台湾中華民国屏東県恆春鎮にある台湾電力が運営する原子力発電所である。地名をとって馬鞍山(マアンシャン)発電所とも呼ばれる。

概略[編集]

台湾北部に続き、南部の経済発展に伴い台湾第一原子力発電所台湾第二原子力発電所に続き1978年台湾南部に着工された原子力発電所。台湾の他の原子力発電所と異なり、PWRである。

台湾第一、第二原子力発電所と反対に、原子炉がウェスティングハウス・エレクトリック、発電機がゼネラル・エレクトリックにより製造された加圧水型原子炉。南部の台湾第二の都市高雄市の南80kmに位置している。

立地している恆春鎮は、2009年に日本でも公開された台湾映画『海角七号 君想う、国境の南』の舞台である。


原子炉[1] 出力(ネット値) 出力(グロス値) 起工日 臨界開始日 商業発電開始日 備考
一号炉 919 MW 956 MW 1978年08月21日 1984年05月09日 1984年07月27日
二号炉 922 MW 958 MW 1979年02月21日 1985年02月25日 1985年05月18日

引用[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]