可
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可は日本語の表記に使われる漢字のひとつ。常用漢字。総画は5画。部首は口部。音読みではカ、訓読みでは送りがなを伴ってべしなどと読む。
解字[編集]
会意文字。
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筆順[編集]
筆順は、「一、口、亅」の順である。
筆先の移動距離が短くなる書き方を書きやすい書き方だと考え、次の文字までの移動も考慮すると、縦書きでは上述の順が書きやすい。しかし、横書きでは「一、亅、口」とした方が書きやすく、実際、この筆順で書いている人が多い。[1]
「か」の変体仮名[編集]
草書体は、現在の平仮名の書体が一般的になるまでは「か」の変体仮名「
」として圧倒的な割合で使われていた。例えば、花札に描かれている松と梅の赤い短冊には「あのよろし」と書かれているように見えるが、よく見ると2文字めは「の」の上に点があり、「あかよろし」と読む。
字としてもつ意味[編集]
- よろしい。さしつかえない。対義語は「否」
- よいと認める。認可を参照。
- 〜できる。可能の意。より主観的なスキルや資格による「能」、条件や機会による「得」に対して、客観的な状況や道理による。
- 〜するのがよい。当然・勧誘の意。