古華

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古華
誕生 羅鴻玉
(1942-06-20) 1942年6月20日(75歳)
中華民国の旗 中華民国 湖南省郴州市嘉禾県
職業 小説家
言語 中国語
国籍 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
教育 郴州農業專科学校
活動期間 1962年現在
ジャンル 小説
代表作 『芙蓉鎮』
主な受賞歴 茅盾文学賞(1982年)
配偶者 閻荘
親族 兄羅鴻奎
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古華
各種表記
繁体字 古華
簡体字 古华
拼音 Gǔ Huá
英語名 Gu Hua
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古華(こか、1942年6月20日—)は、中華人民共和国の小説家[1]。本名は羅鴻玉。代表作に小説『芙蓉鎮』。元湖南省作家協会副主席。

略歴[編集]

1942年、湖南省郴州市嘉禾県の農村に生まれた。兄は羅鴻奎。

1961年、郴州農業專科学校卒業。

1962年、処女短篇小説『杏妹』を発表。

1975年秋、郴州歌舞団の創作組担当創作員となった。

1978年、長篇小説『芙蓉鎮』を発表。1982年に同作品で中国文学の最高権威茅盾文学賞を受賞している[2]

1980年、中国作家協会に入会、専業創作に従事しました。同年、北京市に転居。魯迅文学院で造詣を深め。

1981年、短篇小説『爬滿青藤的木屋』が全国短篇小説賞を受賞。

1984年末、中国作家第四回代表大会で中国作家協会の理事に選ばれました。

1985年の春に湖南作家協会会員総会で湖南省作家協会の副主席に選ばれました。

1986年2月2日、彼は故郷に帰って女優の劉暁慶などの生活を体験する。

1987年秋、彼はイギリス作家の戴乃迭(Gladys Yang)の故郷を訪問する。

1988年、彼はカナダバンクーバーに移民して[3]。イギリスに留学する女性編者閻荘と結婚。

作品[編集]

長篇小説[編集]

  • 『山川呼嘯』、1976年、湖南人民出版社
  • 『芙蓉鎮』、1981年、人文出版社(『芙蓉鎮』日本語版、杉本達夫和田武司訳、東京徳間書店、現代中国文学選集2、1987年10月31日)

中篇小説[編集]

  • 『浮屠嶺』、1986年、中原農民出版社
  • 『貞女』、1987年、香港香江出版公司
  • 『霧界山伝奇』、1987年、上海文芸出版社

短篇小説[編集]

  • 『莽川歌』、1978年、湖南人民出版社
  • 『爬滿青藤的木屋』、1983年、人文出版社
  • 『金葉木蓮』、1983年、福建人民出版社
  • 『古華中短篇小説集』、1983年、湖南人民出版社
  • 『礼俗』、1983年、文聯出版社
  • 『姐姐寨』、1984年、花城出版社
  • 『古華中篇小説集』、1985年、湖南人民出版社
  • 『古華小説選』、1985年、四川文芸出版社
  • 『古華獲賞小説集』、1985年、花城出版社

散文集[編集]

  • 『在地球那一邊』、1984年、江西人民出版社
  • 『我的聯邦德国之行』、1987年、文聯出版社
  • 『我認識的韓素音』

文論集[編集]

  • 『从小説到映画』、1986年
  • 『小説創作花絮』、1986年、江西人民出版社

受賞[編集]

1981年、『爬滿青藤的木屋』、全国短篇小説賞。

1982年、『芙蓉鎮』、第一回茅盾文学賞

相関[編集]

謝晋の映画『芙蓉鎮』。古華の同名小説が原作。

脚注[編集]