古橋秀之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

古橋 秀之(ふるはし ひでゆき、1971年 -)は、日本小説家SF作家神奈川県出身。

来歴[編集]

法政大学社会学部卒業。金原瑞人創作文芸ゼミ出身。秋山瑞人はゼミの後輩である。

漫画家も志望しており、大学卒業後はカプコンにグラフィック担当として入社。『バイオハザード』の初期開発に関わっていた。イラストレーターの前嶋重機は当時の同僚。

1995年、カプコン在籍中に執筆した『ブラックロッド』で第2回電撃ゲーム小説大賞・大賞受賞、小説家デビュー。

技巧的なパスティーシュを交えつつ、過去のサイバーパンクSF小説や武侠小説をよりコンピューター・ゲーム的なSFファンタジー小説として描く手法で、上遠野浩平秋山瑞人三雲岳斗らと共にライトノベルレーベルとしての電撃文庫の流れを作り、後進作家たちに強い影響を与えた。

小説での代表作は『ブラックロッド』『ブラッドジャケット』『ブライトライツ・ホーリーランド』の「ケイオス・ヘキサ」三部作、SF短編集『ある日、爆弾がおちてきて』など。

2010年代以降は、作家集団「GoRA」の一人としてオリジナルアニメーション企画『K』への参加、『僕のヒーローアカデミア』のスピンオフコミック『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』の漫画原作など、小説以外での活動が目立っている。

作品リスト[編集]

小説[編集]

『ブラックロッド』シリーズ[編集]

タツモリ家の食卓[編集]

超妹大戦シスマゲドン[編集]

その他[編集]

ノベライズ[編集]

斬魔大聖デモンベイン[編集]
その他[編集]

アンソロジー収録[編集]

漫画原作[編集]

アニメ[編集]

  • K(2012年) - 脚本(1・7・9話)
  • 劇場版 K MISSING KINGS(2014年) - 脚本
  • K RETURN OF KINGS(2015年) - 脚本(7・9話)
  • K SEVEN STORIES Episode 2「SIDE:BLUE ~天狼の如く~」(2018年) - 脚本

映像化[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]