古家学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
古家 学
出生名 古家 学
生誕 (1974-09-24) 1974年9月24日(44歳)
出身地 日本の旗 和歌山県
ジャンル J-POP
弾き語り
ラップ
職業 ミュージシャン
作曲家
映画俳優
ラジオDJ
担当楽器 ギター
ボーカル
ピアノ
活動期間 1990年 -
レーベル インディーズ
公式サイト http://www.manabu-furuya.com/
長渕剛浜田省吾

古家 学(ふるや まなぶ、1974年9月24日 - )は、日本ミュージシャン作曲家ラジオDJ和歌山県白浜町出身。元日本コロムビア、元トライスクルレコード

略歴[編集]

中学生の頃、長渕剛浜田省吾らの音楽に感銘をうけて楽器を手にする。16歳のときに初めて作った自作のデモテープレコード会社の目に留まり、創作活動を本格的に開始する。高校を卒業後、一度大阪で就職するが、1995年のオーディション出場がきっかけとなって上京。抜群の歌唱力と説得力を持った声質、そしてメロディーラインの良さが多方面から注目を集め、1996年10月19日日本コロムビアより、シングル「朝焼けの少年」、アルバム「希望の明日」でデビューする。参加スタジオミュージシャンは大御所ばかりを揃えており、古村敏比古・島村英二・吉川忠英・徳武弘文・高水健司・重見徹・美久月千春・古川望などがクレジットされている。その後、シングル「いつも君は泣いていた」が東ハトキャラメルコーンのCMソングに起用され、アルバム収録曲「夢の続きへ」が東京アカデミーのCMソングとなる。アコースティックなサウンドをベースに、訴えかけるストレートな詞とヴォーカルが、幅広く共感を呼び、シングル「朝焼けの少年」「雨のピリオド」を引き下げての47都道府県弾き語りキャンペーンは3ヶ月半にわたり、総移動距離が36,000Kmを超えるという前代未聞のキャンペーンとして話題を集めた。

2000年にトライスクルレコードよりマキシシングル「少年の時」を発売した後、インディーズ活動を開始する。彼のこだわる究極のアコースティックアルバム「明日の先へ」・「初雪」を発表。その後、様々なアーティストへの楽曲提供や、レコーディング参加などサポートミュージシャンとして新しい音楽活動の場を広げる中、突然、和歌山弁ラップ「Yhoo!You're!Yhoo!」を発表する。この作品は、古家学の音楽を知る人々の度肝を抜き、和歌山を中心に関西でこの曲が口コミで広がり、各マスコミもいまだニュースとして取り上げ続けている。

2005年、故郷和歌山をテーマにしたアルバム「息吹」を発売する。同年には愛知万博のイベントにも出演する。

2011年、デビュー15周年を機に、活動拠点を生まれ故郷の和歌山県南紀白浜に移す。2012年4月、シングル「明日の笑顔」を発表する。この曲がNHK和歌山放送局・テレビ和歌山・和歌山放送の3局合同キャンペーン「紀南へ行こう」のイメージソング(台風12号紀伊半島大水害復興支援曲)として使われる。同年9月アルバム「だから僕は故郷(ここ)で生きていく」をリリースする。地元、和歌山からさまざまなエンターテイメントを発信し続けている。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. 朝焼けの少年 / 君しかいない (1996年10月19日)
  2. 雨のピリオド / 風に吹かれながら (1997年4月19日)
  3. いつも君は泣いていた / 雨のピリオド(レイン・フォール・ヴァージョン) (1997年8月30日)
  4. いつか通り過ぎてゆく / スロープ (1998年3月21日)
  5. 大丈夫 / 新しい風の中で (1998年6月20日)
  6. 君といた季節 / 僕は居眠りでも夢を見る (1998年10月21日)
  7. 少年の時 / ストリート / メッセージ (2000年6月14日)
  8. この星空を超えて (「今夜は楽しまナイト」エンディングテーマソング)
  9. Yhoo! You're! Yhoo!(和歌山弁ラップ) (2004年7月27日)
  10. 砂の城 / 未来星 (映画の主人公「小西哲也」名義で発売、2008年4月26日)
  11. さがしもんのうた (2008年4月26日、販売終了)
  12. 弁慶よさこいODOROLAYO! (2008年11月1日)
  13. わたしの家は梅農家
  14. バームクーヘン食わへん?
  15. 未来星 / 砂の城 (古家学としてジャケットリニューアル、2010年4月4日)
  16. ハジマリノ風 / しあわせのかけら (2010年4月4日)
  17. バーム戦隊ウマインジャー
  18. さがしもんのうた(2010ヴァージョン) (2010年6月5日)
  19. ボクラノタカラモノ(白崎海洋公園イメージソング)
  20. 明日の先へ 〜2011さくら.Ver〜(東北地方関東沖大地震募金CD) (2011年3月26日)
  21. 明日の笑顔(「紀南行こう!」キャンペーンの紀南復興応援ソング) (2012年4月8日)
  22. 最後の恋愛 / 幸せすぐる (*´ェ`*) / 幸せのピッツア (2013年8月11日)
  23. 虹色の翼 (2013年10月14日)

アルバム[編集]

  1. 希望の明日 (1996年10月19日)
  2. 僕が歩く場所(1997年7月19日)
  3. COLLECTION 1996〜1999 (1999年7月17日)
  4. 明日の先へ (2002年6月10日)
  5. 初雪 (2003年11月27日)
  6. 息吹 (2005年7月20日)
  7. だから僕は故郷で生きていく (2012年9月22日)
  8. 感謝の花束(2016年10月19日)

その他[編集]

ラジオ番組[編集]

映画出演[編集]

プロデュース[編集]

楽曲提供[編集]

作詞・作曲[編集]

音楽の特徴[編集]

アコースティックギターによる弾き語りが基本であるが、独学でピアノをマスターし、ピアノ弾き語りの楽曲も多い。また、「Yhoo! You're Yhoo!」等、ラップ調の曲を弾き語りすることもあり、ジャンルの幅は非常に広い。楽曲の提供を行う場合も、ジャンルは様々である。また、物真似は非常に高度で、長渕剛のオフィシャルカフェで弾き語りコンテストにお忍びで出場し、脚光を浴びたほどである。その他、『ルパン三世』のルパンの物真似などを持ちネタとする。自身の経験や心情を歌詞に込めることが多く、また地元和歌山を題材にした曲が多い。

外部リンク[編集]