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古今亭駿菊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
古今亭ここんてい 駿菊しゅんぎく
古今亭(ここんてい) 駿菊(しゅんぎく)
古今亭駿菊の亭号紋のひとつ「鬼蔦」
本名 伊奈いな 伸嘉のぶよし
生年月日 (1964-07-08) 1964年7月8日(62歳)
出身地 日本の旗 日本東京都足立区
師匠 二代目 古今亭圓菊
独立
名跡 1. 古今亭 菊ぼう
(1988年 - 1992年)
2. 古今亭 菊若
(1992年 - 2001年)
3. 古今亭 駿菊
(2001年 - )
出囃子 沼津
スタコラ音頭
活動期間 1988年 -
配偶者 あり
所属 落語協会
(1988年 - 2015年)
フリー
(2016年 - )

古今亭 駿菊(ここんてい しゅんぎく、1964年昭和39年)7月8日 - )は、落語家2015年平成27年)末まで落語協会に所属したのち独立し、「今そこに落語と笑いを配達する演芸団」を主宰。本名∶伊奈 伸嘉東京都足立区出身。出囃子∶「沼津」または「スタコラ音頭」。紋∶鬼蔦、裏梅、八輪剣

経歴

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父親は曙金網産業(東京都足立区)の創業者「伊奈 武三郎」[1]

1983年(昭和58年)に東邦大学付属東邦高等学校卒業

1988年(昭和63年)2月、二代目古今亭圓菊に入門。11月に前座となり楽屋入り、「菊ぼう」を名乗る。

1992年(平成4年)5月林家たい平三代目横目家助平と共に二ツ目昇進し「菊若」と改名。1993年(平成5年)と1995年(平成7年)にNHK新人演芸コンクール本選に出場。

1993年(平成5年)より25年連続で鈴本演芸場で独演会を開催。

2001年(平成13年)9月共に真打に昇進し「駿菊」と改名。

2011年(平成23年)、「今そこに落語と笑いを配達する演芸団(いまそこ演芸団)」を結成。東北熊本、朝倉などの被災地に笑いを届ける活動を始める。活動開始から10年で350ヶ所を超える無料公演を行なっている(現在[いつ?]も継続中)[2]

2015年(平成27年)12月31日に落語協会を退会。以後フリーランスでの活動に移行。

現在[いつ?]は「旅する落語家」として東北、福岡、熊本、沖縄離島含む)で落語会を開催している。

落語協会所属時には、鈴本演芸場で独演会を随時開催していた。

持ちネタは数多く、通常の落語以外にやり手の少ない落語も高座に掛けている。「宗珉の瀧」・「ぼんぼん唄」・「おかめ団子」・「鶴亀」など、古今亭志ん生の持ちネタを高座にかける許可を古今亭志ん朝よりもらっている唯一の落語家である。

二女の父[1]

芸歴

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  • 1988年昭和63年)
  • 1992年平成4年)5月 - 二ツ目昇進、「菊若」と改名。
  • 2001年(平成13年)9月 - 真打昇進、「駿菊」と改名。
  • 2015年(平成27年)12月 - 落語協会を退会、フリーランスとなる。
  • 2024年令和6年)現在、古今亭駿菊以外高座に掛けていない演題:ぼんぼん唄・名人長二・宗珉の瀧・庚申待・おかめ団子・鶴亀・なめる・火男そば 

CD

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  • 『古今亭駿菊1』(2004年(平成16年)2月25日、ワザオギ、WZCR-03001)「山崎屋」・「鶴亀」
  • 『古今亭駿菊2』(2006年(平成18年)2月25日、ワザオギ、WZCR-03002)「子別れ」・「豊竹屋

脚注

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  1. 1 2 村島有紀「父の教え 落語家・古今亭駿菊さん 笑いとユーモアで周囲を明るく」『産経新聞』2013年12月4日。 (日本語)
  2. (日本語)

外部リンク

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