叡明高等学校

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叡明高等学校
叡明高校.jpg
過去の名称 小松原高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人小松原学園
設立年月日 1959年
創立者 小松原賢誉
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科、情報科
学期 3学期制
高校コード 11502K
所在地 336-0017
埼玉県越谷市レイクタウン7−2−1
外部リンク 公式サイト
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叡明高等学校(えいめいこうとうがっこう)は、埼玉県越谷市レイクタウンにある私立高等学校。2015年3月31日まではさいたま市南区南浦和にあり、小松原高等学校と称していた。

概要[編集]

旧・小松原高校校舎(現存せず。跡地はマンションになっている)

1959年昭和34年)、学校法人小松原学園の創始者である小松原賢誉が男子校である小松原高等学校を創立した。 かつては、前期・後期の2学期制を主とした学校経営方針だったが、創立者の小松原賢誉が1994年平成6年)初頭に死去し、方針を転換。完全週5日制のカリキュラム変更はないものの、1998年(平成10年)より3学期制導入を決定した。

月曜日から金曜日までは通常授業、ホームルーム、クラブ活動を行う。土曜日は大学受験を目指す生徒を対象とした補修講座、クラブ活動、学校行事などが行われる。

創立から2015年まで文教都市である浦和市(現・さいたま市南区)内にあったが偏差値は高くなく、進学率も低い工業科を中心とした学校であったため志願者数は年々激減していた。2000年代に入ると地元の強い要請から進学選抜コースを設置、『国公立大現役合格』をフレーズに特色ある受験システムを展開した。その後さらに進学に力を入れたコースを新設した結果志願者が増加し、進学実績も向上したことから進学校化することに方針転換し、手狭で不便だった校地を越谷レイクタウンに移した。校名を変更、男女共学化、機械科および自動車科の募集を停止し、普通科を6コースに再編し、情報技術科を情報科に変更し、本格的に進学校としてスタートした。初年度の募集人員は、普通科460名、情報科60名の合計520名。同時に小松原女子高等学校も同様に進学校化を目的に浦和麗明高等学校に改称している。

沿革[編集]

  • 1959年 - 浦和市(現・さいたま市)に小松原高等学校創立(普通科)。小松原賢誉が初代学校長に就任。
  • 1960年 - 体育館完成。
  • 1961年 - 機械科を開設。
  • 1969年 - 学校創立10周年記念事業の一環として自動車科を開設。
  • 1974年 - 週5日制を導入。
  • 1979年 - 小松原総合グランド完成。
  • 1983年 - 天文台完成。
  • 1987年 - 機械科に機械コース、情報技術コースを開設。
  • 1989年 - 学校創立30周年。15号館校舎完成。
  • 1993年 - 機械科の情報技術コースを学科に昇格。情報技術科となる。
  • 1995年 - 鈴木幸夫が2代目学校長に就任。
  • 1997年 - 制服をブレザーに変更。
  • 1998年 - 前期・後期の2学期制から3学期制に変更。
  • 2000年 - 普通科に進学選抜コースを開設。
  • 2002年 - 小松原誠が3代目学校長および小松原学園理事長に就任。
  • 2003年 - 普通科に進学選抜コース・進学コース・総合コースを開設。
  • 2009年 - 普通科に進学選抜コースSを開設。
  • 2011年 - 理事長兼学校長の小松原誠死去。加藤正芳が4代目学校長に就任。
  • 2013年 - 普通科のコースを再編し、特別進学、進学選抜、総合進学コースを開設。 制服を変更。
  • 2014年 - 笹本隆悦が5代目学校長に就任。
  • 2015年 - 越谷市に移転。叡明高等学校に改称、共学化。普通科6コース、情報技術科を情報科に再編。
  • 2015年 - 理事長に浦和麗明高等学校校長の富樫強が就任。
  • 2016年 -8月28日に行われた24時間テレビ〜愛は地球を救う〜の全国高等学校合唱選手権に全国314校の代表校5校の中の1校として出場し、城星学園高等学校松戸市立松戸高等学校香川県立坂出高等学校東亜学園高等学校と接戦で勝ち抜き優勝した。

学校生活[編集]

制服[編集]

  • 創始者である小松原賢誉の意向により、黒の詰襟学生服がしばらく続いた。デザインの基は海軍制服と言われている(蛇腹といわれる)。
  • 1997年(平成9年)にブレザーへ変更。
  • 2015年入学生から新制服となる。セーターは3色から、ベストは白・黒色から選択可能。[1]
男子

紺色のブレザーで、ボトムは灰色ベースに薄く柄が入っている。ネクタイは黒色ベースに白・青などのラインが入ったチェック柄になっている。

女子

紺色のブレザーで、リボンはチェック柄にブルーのラインが入っている。スカートはチェック柄で夏冬それぞれ2種類、4パターンがある。ブラウス・ワイシャツは、ピンク・ブルー・ホワイトのカラーが選べる。 [2]

学科・コース[編集]

  • 普通科
    • 特進選抜
    • 特別進学Ⅰ類
    • 特別進学Ⅱ類
    • 進学Ⅰ類
    • 進学Ⅱ類
    • 進学Ⅲ類
  • 情報科

クラブ活動[編集]

硬式野球部、バドミントン部、音楽部(合唱)は強化部に指定されている。

音楽部(合唱)は小松原高校時代の2002年に男声合唱のクラブとして創部し、2013年に「第80回NHK全国学校音楽コンクール」に初出場し、優良賞を受賞した[3]

バドミントン部も強豪で、OBにリオオリンピックに日本代表として出場した遠藤大由選手がいる。 自転車競技部は、インターハイなどの全国大会出場常連だったことがある。 ダンス部は『冬の日本高校ダンス部選手権』において、2017年優秀賞。

校内施設[編集]

敷地面積は41,999m2、建築面積は6,730m2、延床面積は15,017m2。建物は大きくわけて、校舎棟(教室棟)とアリーナ棟の2つからなる。[4]

校舎棟(教室棟)

地上4階建で、1つの階に一直線で14教室が並んでいる。というのも、普通教室は机が横8列に並べられるスタイルになっているため、一般的な高校と比べて、横幅が広く、縦幅が狭くなっている。

アリーナ(体育館)

バスケットボールコート3面分の広さがある。

多目的ホール

着席時で約500名が収容可能で、音楽ホールや講演会等に使用が可能。ボタン一つで椅子の収容が可能なため、放課後はダンス・バトン部の練習場としても使用可能。

グラウンド
  • 野球場
  • サッカー場
  • テニスコート4面(オムニコート仕様)[5]

校長[編集]

  • 初代 小松原賢誉
  • 2代 鈴木幸夫
  • 3代 小松原誠
  • 4代 加藤正芳
  • 5代 笹本隆悦(現職)

著名な卒業生[編集]

スポーツ選手[編集]

芸能界[編集]

その他[編集]

交通[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 叡明高等学校リーフレット 叡明高等学校
  2. ^ 叡明高等学校・新制服 小松原高等学校
  3. ^ 思わず歌いたくなる!男声のための合唱練習法 ~授業や混声合唱で活きる歌声づくり~ ジャパンライム株式会社
  4. ^ 起工式(平成26年1月30日) 叡明高等学校
  5. ^ 叡明高等学校ダイジェスト 叡明高等学校

関連項目[編集]

外部リンク[編集]