双腺綱
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| 線形動物門 | |||||||||
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カエノラブディティス・エレガンス | |||||||||
| 分類 | |||||||||
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| 学名 | |||||||||
| Secernentea | |||||||||
| 亜綱 | |||||||||
双腺綱(そうせんこう、学名:Secernentea)は、多数の尾乳頭を持つことと排出器官の側面に溝があることで特徴付けられる線形動物の分類である。全ての線形動物と同様に、循環器及び呼吸器は持たない。
双腺綱には、桿線虫亜綱と旋尾線虫亜綱にいくつかの重要な寄生種を含む。実験動物として有名なカエノラブディティス・エレガンスは、桿線虫亜綱に多い無害な種の1つである。
分類
[編集]以下の分類はTree of Life Web Projectに基づくものである[1]。
- 桿線虫亜綱 Rhabditia:側系統群の可能性がある
- 旋尾線虫亜綱 Spiruria
- ディプロガスタ亜綱 Diplogasteria:桿線虫亜綱に含まれる可能性あり
- ディプロガスタ目 Diplogasterida
- Tylenchia亜綱:桿線虫亜綱に含まれる可能性あり
伝統的にカンセンチュウ目に分類されてきたいくつかの科は、クキセンチュウ目により近い可能性がある。クキセンチュウ目が独立の目として維持されるのであれば、この中に入るもの考えられる。これらは側尾腺(phasmid)を持つため、Phasmidianとも呼ばれる[1]。
出典
[編集]- 1 2 Tree of Life Web Project (ToL) (2002): Nematoda Archived 2013-05-08 at the Wayback Machine.. 2002年1月1日におけるアーカイブ。 2008年11月2日閲覧。
- ↑ Nickle, W.R. (ed.), (1991). Manual of Agricultural Nematology. New York, NY: Marcel Decker.