双子地震

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双子地震(ふたごじしん)とは、同規模(近い規模)の複数の地震が、同地域あるいは近い距離で、ほぼ同時、または短期間に連続して起こる、大規模な地震のこと。双発地震ともいう。

概要[編集]

双子地震は、1つ目の地震が起こることによって周辺の断層に負荷がかかり、新たに誘発されて2つ目の地震が発生することで、発生することが多い。

また、本震の際に大きな揺れ(断層の破壊)が続けて起こること(例:関東地震)や、連動型地震において、同規模の地震が続けて起こること(例:安政南海地震安政東海地震2004年と2005年のスマトラ島沖地震)を指して「双子地震」と呼称する場合がある。

通常、本震後に発生する余震は、本震よりもマグニチュードが1程度小さい場合が多いが、双子地震の場合、2つ目の地震の方が規模が大きいこともある。

参考文献[編集]

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