友部謙一

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友部 謙一
研究機関 (機関)一橋大学
研究分野 日本経済史数量経済史歴史人口学
母校 慶應義塾大学学士修士博士課程単位取得)
受賞 日経・経済図書文化賞2007年
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友部 謙一(ともべ けんいち、1960年 - )は日本の経済学者。専門は日本経済史数量経済史歴史人口学慶應義塾大学教授大阪大学教授、一橋大学教授を歴任。

来歴・最終学位[編集]

編著書[編集]

  • 『歴史人口学のフロンティア』 速水融鬼頭宏、友部謙一編著(東洋経済新報社、2001年11月)
  • 『前工業化期日本の農家経済:主体均衡と市場経済』 友部謙一著(有斐閣、2007年3月)
  • 『生命というリスク』 川越修、友部謙一編著(法政大学出版局、2008年5月)
  • 『ワークショップ社会経済史:現代人のための歴史ナビゲーション』川越修・脇村孝平・友部謙一・花島誠人著(ナカニシヤ出版、2010年9月)

受賞等[編集]

  • 第50回日経・経済図書文化賞:『前工業化期日本の農家経済:主体均衡と市場経済』 友部謙一著(有斐閣2007年
  • Best Paper,"Reki-Show Authoring Tools: Risk, Space and History "(with Hirayama,T. & Hanashima,M.), The 2nd International Conference on Politics and Information Systems, Technologies and Applications,Florida,2004.
  • [1],2001年度ベスト・オブ・経済書(週刊ダイヤモンド):『歴史人口学のフロンティア』 速水融、鬼頭宏、友部謙一編著(東洋経済新報社、2001年11月)

学会活動[編集]

研究プロジェクト[編集]

  • 「近代日本の都市化・産業化と子どもの健康変化:おもに乳幼児死亡と学童の身体成長から」The effects of urbanization and industrialization on child health in modern Japan: from infant and child mortality and height growth of school children(日本学術振興会JSPS 科学研究費補助金 基盤研究、2020年度-2023年度、研究代表友部謙一、一橋大学)
  • 「近代日本農村の学童の身体体格成長とその社会経済史的要因分析」(日本学術振興会JSPS 科学研究費補助金 基盤研究、2016年度-2019年度、研究代表友部謙一、一橋大学)
  • [8]「人口・身体・経済発展の比較社会科学:近代日本と中国」(国立大学法人大阪大学、国際共同研究プロジェクト採択、2015年度-2017年度、研究代表者友部謙一、大阪大学大学院経済学研究科)
  • 「歴史のなかの生活環境・乳児死亡・疾病構造:近代日本の経験」(日本学術振興会JSPS 科学研究費補助金 基盤研究、2012年度-2015年度、研究代表友部謙一、大阪大学)
  • 「工業化・都市化のなかの乳幼児死亡と妊産婦:近代日本の農村と都市の比較」(日本学術振興会JSPS 科学研究費補助金 基盤研究、2008年度-2011年度、研究代表友部謙一、大阪大学)
  • Research Unit for Statistical and Empirical Analysis in Social Sciences 「日本の医療と健康:府県別長期統計の作成と分析」公募研究代表(文部科学省グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」、2008年度-2011年度、研究代表深尾京司、一橋大学経済研究所)
  • 「イニシアティブ1:環境・技術・制度の長期ダイナミクス」(文部科学省「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」京都大学GCOE、2008年度-2011年度、研究リーダー 藤田幸一、京都大学東南アジア研究所)
  • Research Project on Regional Inequality in France and Japan (CHORUS research program, French Ministry of Higher Education and Research and JSPS,2005-2008, Leader Kyoji Fukao, Hitotsubashi University)
  • 『暦象オーサリングツールによる危機管理研究』文部科学省学術創成研究、2002年度-2006年度、研究代表友部謙一、慶應義塾大学)本プロジェクトの総合(事後)評価は、日本学術振興会 科学研究費補助金 学術創成研究 平成19年度事後評価を参照。