友枝敏雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

友枝 敏雄(ともえだ としお、1951年[1] - )は、日本の社会学者、大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構特任教授[2]

略歴[編集]

熊本市生まれ[1]修道高校出身[3]。1975年東京大学文学部社会学科卒[2]、79年同大学院社会学研究科博士課程中退。1979年東京大学文学部助手。1984年中央大学文学部専任講師。1987年九州大学文学部助教授。1996年九州大学文学部教授、九州大学大学院人間環境学研究院・文学部教授を経て[4]、2006年大阪大学大学院人間科学研究科教授。

著書[編集]

  • モダンの終焉と秩序形成 有斐閣 1998.9
  • 戦後日本社会の計量分析 花書院 1998.3

共著[編集]

編著・共編著[編集]

  • 社会学の基礎 今田高俊共編 有斐閣 1991.5
  • 社会理論の新領域 厚東洋輔・今田高俊共編 東京大学出版会 1993.5
  • 現代高校生の規範意識 規範の崩壊か,それとも変容か 鈴木譲共編 九州大学出版会 2003.11
  • 心と社会をはかる・みる 人間科学への招待 編著 九州大学出版会 2005.3
  • 言説分析の可能性 社会学的方法の迷宮から 佐藤俊樹共編 東信堂 2006.3(シリーズ社会学のアクチュアリティ)
  • Do!ソシオロジー 現代日本を社会学で診る 山田真茂留共編 2007.4(有斐閣アルマ)
  • 社会学のアリーナへ 21世紀社会を読み解く 厚東洋輔共編 東信堂 2007.11(シリーズ社会学のアクチュアリティ)
  • 現代の高校生は何を考えているか 意識調査の計量分析をとおして 編著 世界思想社 2009.5
  • グローバリゼーションと社会学 宮島喬・舩橋晴俊・遠藤薫共編 ミネルヴァ書房 2013.7
  • リスク社会を生きる若者たち 高校生の意識調査から 編著 大阪大学出版会 2015.4
  • 社会学の力 最重要概念・命題集 浜日出夫・山田真茂留共編 有斐閣 2017.6

翻訳[編集]

  • 社会理論の最前線 アンソニー・ギデンズ, 今田高俊, 森重雄共訳 ハーベスト社 1989.9
  • ランドル・コリンズが語る社会学の歴史 有斐閣 1997.7
  • 計量社会学の誕生 A.L.ボウリー , 速水聖子,土井文博共訳 文化書房博文社 2001.2(社会学調査研究全書)
  • ギデンズ社会学コンセプト事典 アンソニー・ギデンズ, フィリップ・W・サットン, 友枝久美子共訳 丸善出版 2018.12

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 友枝敏雄『現代の高校生は何を考えているか―意識調査の計量分析をとおして―』世界思想社、2009年5月27日、352頁。ISBN 978-4790714194
  2. ^ a b 研究者総覧 友枝敏雄”. 大阪大学. 2011年6月29日閲覧。
  3. ^ お帰りなさい、大先輩! ~大阪大学・友枝敏雄先生進路講演会~”. 修道中学校・修道高等学校. 2011年6月29日閲覧。
  4. ^ 科学研究費補助金データベース 友枝敏雄”. 国立情報学研究所. 2011年6月29日閲覧。

参考[編集]

  • 著書の紹介文とCinii

関連項目[編集]