原良馬

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原 良馬(はら りょうま、本名:萩原昴、1933年10月25日 - )は、群馬県出身の競馬ジャーナリスト

略歴・人物[編集]

東京都立北園高等学校卒業。慶應義塾大学中退後、俳優座に6期生として入所。同期には山本學市原悦子大山のぶ代がいる。退所後は宗教雑誌発行の出版社勤務やフリーのルポライターを経て、『週刊読売』の記者となる。そこで掲載していた、いわゆる「あの人は今」のような表舞台から去った人を特集するコーナーにて、ある元一流ジョッキーの取材をしたことがきっかけで段々と競馬ジャーナリストを志ざすようになり、1971年デイリースポーツ東京本社へ入社。中央競馬の予想記者を担当していた。競馬記者デビューは38歳という遅まきであった。原がデイリーに入社した当時のスポーツ新聞の競馬記者は調教時計を計って予想するだけのスタイルであったが、原は競馬記者デビューが他の記者よりも、かなり遅れていたため、他の記者とは違うことをやろうと主に厩舎取材に専念した。これが評判となり、他のスポーツ紙でも記者を厩舎取材に送り込むようになるなどデイリーのみならず、他紙にも大きな影響を与えることとなり、現在のスポーツ紙競馬記者は厩舎取材が主流となっている。1988年に退社した後はこちらも競馬サークルでは初となるフリーターフライターとなった。

メディアやイベント等でも下記のように出演依頼は多い。また雑誌の競馬コラムや美浦トレーニングセンターで行われるGIレース公開調教会の司会進行なども担当している。

2008年からは、GIレースがある日曜日に、全国各地の場外勝馬投票券発売所(WINS)を巡回するトークイベント「良馬がゆく」を開いており(アシスタントは立花優美守永真彩)、ここ数年GIレースを生で観戦する機会が減少している。

主な出演番組[編集]

外部リンク[編集]