原成吉

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原 成吉(はら しげよし、1953年11月1日- )は、日本のアメリカ文学者、獨協大学教授。

東京都生まれ。1976年獨協大学外国語学部英語学科卒、法政大学大学院修士課程修了、1983年駒澤大学大学院博士課程満期退学。獨協大学外国語学部助教授、教授。アメリカ現代詩を専門とし、ビート・ジェネレーションの日本への紹介者の一人である。2016年ボブ・ディランへのノーベル文学賞授与が決定されたときは、様々なメディアに解説を寄せた。

ゼミ出身者には石田瑞穂詩人)、遠藤朋之(和光大学表現学部准教授)、山内功一郎(静岡大学人文社会科学部教授)などがいる。

翻訳[編集]

  • 『チャールズ・オルスン詩集』北村太郎共訳 思潮社 アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ 1992
  • ゲーリー・スナイダー『野性の実践』 東京書籍 シリーズ・ナチュラリストの本棚 1994 
    • 重松宗育と共訳、山と溪谷社(改訳版) 2000、思潮社・スナイダー・コレクション(2) 2011
  • 『ゲーリー・スナイダー『終りなき山河』山里勝己共訳 思潮社 2002
  • ウィリアムズ詩集』訳編 思潮社〈海外詩文庫〉 2005
  • ゲーリー・スナイダー『絶頂の危うさ』思潮社 2007
  • ゲーリー・スナイダー『リップラップと寒山詩』思潮社・コレクション(1) 2011
  • ゲーリー・スナイダー『奥の国』思潮社・コレクション(4) 2015

共編著[編集]

  • ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち いま読みたい38人の素顔と作品 共著 青月社 2014 ボブ・ディランを担当

参考[編集]