厚田神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
厚田神社

厚田神社

所在地 北海道石狩市厚田区厚田1-14
位置 北緯43度24分3.7秒 東経141度26分1.3秒 / 北緯43.401028度 東経141.433694度 / 43.401028; 141.433694 (厚田神社)座標: 北緯43度24分3.7秒 東経141度26分1.3秒 / 北緯43.401028度 東経141.433694度 / 43.401028; 141.433694 (厚田神社)
主祭神 保食神
社格 村社
創建 1848年嘉永元年)5月
テンプレートを表示

北緯43度24分3.7秒 東経141度26分1.3秒 / 北緯43.401028度 東経141.433694度 / 43.401028; 141.433694

厚田神社(あつたじんじゃ)は、北海道石狩市厚田区厚田1-14に所在する神社旧社格は村社。

祭神は保食神(うけもちのかみ)。

歴史[編集]

  • 1848年嘉永元年)5月 - 創立[1]
  • 1911年(明治44年) - 別狩村の稲荷神社を合祀[1]
  • 1912年(明治45年) - 安瀬村と濃昼村の稲荷神社を合祀[1]
  • 1926年(大正15年)8月5日 - 神饌幣帛料指定神社になるとともに、村社に列せられる[1]
  • 1981年(昭和56年) - 改築[1]

[編集]

豊漁紀念碑
1891年(明治24年)7月建立[2]
ニシン5万石という大豊漁を記念して[2]
撃剣道場 直心舘之碑
1977年(昭和52年)9月11日建立[3]
1892年(明治25年)から1910年(明治43年)まで厚田村にあった剣術道場を記念して[3]
直心舘を開いたのは、直心影流剣術を修めた牧田重勝[3]。牧田は元・白河藩士で、西南戦争への出征後、1881年(明治14年)に新設された北海道集治監の看守に着任[4]。厚田を訪れたのは1889年(明治22年)のことである[4]
牧田は厚田を去った後、札幌の苗穂村にも直心舘を開き、また永倉新八と交流するなどして、武道の振興に励んだという[3]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e 碑 2012, p. 113.
  2. ^ a b 碑 2012, p. 114.
  3. ^ a b c d 碑 2012, p. 116.
  4. ^ a b 碑 2012, p. 117.

参考文献[編集]

  • 『石狩の碑 第四輯 厚田区編』石狩市郷土研究会〈いしかり郷土シリーズ〉、2012年12月。

外部リンク[編集]