やく
（厄から転送）
やく、ヤク、葯、龠、厄、屋久、訳、焼く
ヤク[編集]
葯[編集]
- 葯 - 雄蕊の中の花粉を入れる袋状の部分。
龠[編集]
- 龠 - 中国の管楽器。
- 龠 古代中国の伝説にあらわれる容積単位。龠は「黄鐘(こうしょう)」という一定の音階の笛に入るキビの量(伝説ではちょうど1200粒)を基準に決められた。(１合＝２龠)[3]
- 龠部 - 漢字の部首「龠」。
厄[編集]
災い・不運。→wikt:misfortune・d:Q690140
- 厄 友情談疑 - PlayStation用ゲーム。
屋久[編集]
訳[編集]
- 翻訳。
焼く[編集]
- 燃焼 - 可燃物（有機化合物やある種の元素など）が空気中または酸素中で光や熱の発生を伴って、激しく酸素と反応する酸化反応（化学反応）のこと。
- 焼く (調理)
- ベーキング - 加熱処理。
- 焼きもちを焼く（妬く）こと。詳細は「嫉妬」を参照
脚注[編集]
- ^ “薬物乱用防止Q&A”. 麻薬・覚せい剤乱用防止センター. 2010年8月12日閲覧。
- ^ “24：隠語（いんご）”. 暴力団ミニ講座. 松江八束建設業暴力追放対策協議会. 2010年8月12日閲覧。
- ^ 『はかりきれない世界の単位』株式会社創元社、2017年6月20日、51頁。
関連項目[編集]
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