南風原朝和

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南風原朝和(はえばら ともかず、1953年12月- )は、心理学者、東京大学教授・教育学部長。

沖縄生まれ。1972年琉球政府立那覇高等学校(現沖縄県立那覇高等学校)卒業、東京工業大学中退、1977年東京大学教育学部教育心理学科卒業、同大学院修士課程中退、1979年アイオワ大学大学院教育学研究科教育心理・測定・統計学専攻修士課程修了、81年同博士課程修了(Ph.D. )。1982年9月新潟大学教育学部講師、1983年10月助教授、1993年10月東京大学教育学部助教授、2002年教育学研究科教授、2008-10年東京大学教育学部附属中等教育学校長、2013年東京大学教育学研究科長・教育学部長[1]。東京大学高大接続研究開発センター長(2019年1月現在)。2019年4月1日付で広尾学園中学・高等学校長に就任。[2]

著書[編集]

  • 『心理統計学の基礎 統合的理解のために』有斐閣アルマ 2002
  • 『臨床心理学をまなぶ 7 量的研究法』東京大学出版会 2011
  • 『続・心理統計学の基礎』有斐閣、2014

共編著[編集]

  • 『行動科学における統計解析法』芝祐順共著 東京大学出版会 1990
  • 『心理学研究法入門 調査・実験から実践まで』市川伸一,下山晴彦共編 東京大学出版会 2001
  • 『心理学研究法』市川伸一, 下山晴彦共編著 放送大学教育振興会 2003
  • 『心理統計学ワークブック 理解の確認と深化のために』平井洋子,杉澤武俊共著 有斐閣 2009

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  1. ^ 経歴および業績:東京大学
  2. ^ 広尾学園中学校・高等学校 新校長就任のお知らせ :: 広尾学園ブログ” (日本語). 2019年4月12日閲覧。