南蛇井駅

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南蛇井駅
上信南蛇井駅.jpg
南蛇井駅
なんじゃい
NANJAI
神農原 (2.8 km)
(1.7 km) 千平
所在地 群馬県富岡市南蛇井496-2
北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000座標: 北緯36度14分17.66秒 東経138度48分50.76秒 / 北緯36.2382389度 東経138.8141000度 / 36.2382389; 138.8141000
所属事業者 上信電鉄
所属路線 上信線
キロ程 28.2 km(高崎起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
87人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1897年明治30年)7月2日
テンプレートを表示
ホーム(2008年10月)

南蛇井駅(なんじゃいえき)は、群馬県富岡市南蛇井にある上信電鉄上信線である。日曜日および隔週土曜、平日の閑散時間帯は駅員無配置となる。難読駅であり、その語感から珍駅名としても知られる[1]

駅構造[編集]

のりば[編集]

駅舎側から

上信線 下仁田方面
上信線 高崎方面

利用状況[編集]

  • 2019年度の1日平均乗車人員は87人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2007 131
2008 129
2009 121
2010 104
2011 99
2012 107
2013 123
2014 116
2015 110
2016 108
2017 99
2018 96
2019 87

駅周辺[編集]

歴史[編集]

その他[編集]

南蛇井という地名の由来について。遥か古い時代、土着していたアイヌ民族の「ナサイ」(川の幅が広いところ)というアイヌ語が語源という説がある。ナサイが古墳時代~中央集権国家成立の頃には「那射(ナサ)郷」となり、更に転じて「ナンジャイ」となった。そこに「南蛇井」という漢字をあてたともいわれる。奈良時代には、すでに南蛇井氏という豪族が存在していた。

一方で、周辺の井戸から大きな蛇が出てきたことに由来する…という説もある。

「幻の山野草」とされるオキナグサが駅構内に多数植えられている。

JR東日本長野支社小海線営業所が沿線に名所を誕生させるため、長野県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に調査を依頼したところ、日本で海から一番遠い地点から約6kmの場所にある海瀬駅が、新潟県糸魚川市の海岸線から112.77kmの地点にあり、当駅が日本で2番目に海岸から離れた駅(神奈川県小田原市の海岸から112.05km離れ、海瀬駅とは約700m差)であると判明した[2]

隣の駅[編集]

上信電鉄
上信線
神農原駅 - 南蛇井駅 - 千平駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “《駅(えき)上信電鉄(3)南蛇井駅》 “全国区”の珍名に笑顔” (ニュース動画). 上毛新聞. (2014年6月6日). http://movie.raijin.com/70940725/detail 2015年6月28日閲覧。 
  2. ^ 日本で一番海から遠い「海瀬」駅 海岸線から112.77kmの山中に” (日本語). ライブドアニュース. 2021年8月31日閲覧。

関連項目[編集]