南海バス泉北営業所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
南海バス > 南海バス泉北営業所

南海バス泉北営業所(なんかいバスせんぼくえいぎょうしょ)は、堺市南区桃山台にある南海バスの営業所。泉北高速鉄道栂・美木多駅から泉北1号線を泉ヶ丘駅方向に700mほど行った所にあるが停留所は設けられていない。

概要[編集]

堺市泉北ニュータウンを中心とした地域の路線網と大阪狭山市富田林市の一部をカバーする。金剛駅近く(りそな銀行裏)に金剛車庫がある。

運行路線[編集]

泉北泉ヶ丘地区線[編集]

泉ヶ丘駅を起点として、泉北ニュータウン・泉ヶ丘地区とその周辺地区を結んでいる。

泉ヶ丘駅(北側)と津久野駅を結ぶ系統。小阪・中深井経由が11系統とその派生系統、竹城台・泉北2号線経由が12系統とその派生系統である。
津久野駅前行きは日中のみ堺市立総合医療センター前を経由するが、泉ヶ丘駅行きは全便が同停留所を経由するので、11系統と12系統の泉ヶ丘駅行きは存在しない。
  • 11-1系統:泉ヶ丘駅 - 深阪 - 伏尾 - 小阪 - 八田荘団地 - 中深井 - 文珠前 - 堺市立総合医療センター前 - 津久野駅前
  • 11系統:11-1系統の堺市立総合医療センター前を経由しない便となる。津久野駅前行きのみ運行である。
  • 12-2系統:泉ヶ丘駅 - 竹城台センター - 平井大橋 - 八田西団地 - 毛穴南 - 平岡西口 - 堺市立総合医療センター前 - 津久野駅前
  • 12系統:12-2系統の堺市立総合医療センター前を経由しない便となる。津久野駅前行きのみ運行である。
  • 12-3系統:若竹大橋 - 津久野駅前の区間運転便。津久野駅前行きのみ堺市立総合医療センター前を通過するほかは12-2系統と同一の経路を運行する。
  • 14系統:泉ヶ丘駅(北側)→竹城台口→竹城台センター→泉ヶ丘駅
前記12系統の区間便で、2018年1月現在右回りのみ早朝と夜間に1便ずつ運行される。
  • 15系統(右回り・左回り):泉ヶ丘駅 - 野田尾- 竹城台口 - 宮山台小学校前 - 伏尾 - 深阪 - 野田尾 - 泉ヶ丘駅
  • 15-1系統:15系統右回りが宮山台地区循環後に竹城台2丁止めとなる(泉ヶ丘駅へは戻らない)。
本系統は前記11系統と東山営業所担当の堺東・泉ヶ丘線2系統の区間便を兼ねる。左回りは早朝のみ、右回りは朝ラッシュ時と夜間に運行される。
  • 13系統:泉ヶ丘駅(北側) - (一方循環:泉ヶ丘プール前→三原台中学校前→三原台センター→東大谷高校前)
  • 13-1系統:13系統の東大谷高校前止めとなる。
三原台を循環する系統。平日は朝夕が多くなっているが、昼間時は土休日よりも運行頻度が少ない。左回りのみ。
  • 若松台方面(右回り・左回り)
  • 16系統:泉ヶ丘駅(南側) - 茶山台 - 若松台センター - 泉北高校前 - 泉ヶ丘駅(南側)
若松台を循環する系統。後述する畑・鉢ヶ峯線と経路が一部重複する。
  • 17系統:泉ヶ丘駅 - 茶山台2丁 - 茶山台南口 - (双方循環:晴美台1丁(左回りのみ停車) - 晴美台センター - はるみ小学校前 - 槇塚台センター)
  • 17-1系統:17系統の右回り循環後、茶山台2丁止めとなる。
  • 17-2系統:17系統の左回り循環後、茶山台2丁止めとなる。深夜バスの設定がある。
晴美台・槇塚台を循環する系統で右回りが基本で左回りは少ない。左回りのみ晴美台1丁に停車する。
  • 18系統:泉ヶ丘駅 - 茶山台センター - 槇塚台センター - 槇塚台2丁 - 泉ヶ丘駅(循環)
  • 18-1系統:泉ヶ丘駅→茶山台センター→槇塚台2丁→槇塚台センター→槇塚台1丁(左回り)
  • 26系統:泉ヶ丘駅→晴美台センター→はるみ小学校前→槇塚台2丁→茶山台センター→泉ヶ丘駅(循環)
茶山台・槇塚台を循環する系統で右回りは午前中、左回りは午後に運行される。
17-1、17-2、18-1系統と26系統は2012年1月16日の改正で追加されたもの。26系統は平日朝4便のみ運行。
  • 19系統:泉ヶ丘駅 - 三原台1丁 - 堺東高校前 - スマ・エコタウン晴美台 - 高倉台センター - 三原台1丁 - 泉ヶ丘駅(循環)
  • 19-1系統:泉ヶ丘駅→(中央線経由直行) →堺東高校前→高倉台センター→三原台1丁→泉ヶ丘駅(循環)
  • 19-2系統:泉ヶ丘駅→三原台1丁→高倉台センター→ スマ・エコタウン晴美台→堺東高校前→三原台1丁
  • 19-3系統:泉ヶ丘駅→(中央線経由直行) →堺東高校前
高倉台を循環する系統で、右回りは10時台まで、左回りは11時以降に運行する。19-1系統と19-3系統は平日朝の通学時間帯に中央線経由でショートカットして堺東高校へ直行する便で休校日は運休。19-2系統は2012年1月16日に追加され、19-3系統は2017年8月26日に追加された。
  • 狭山方面
  • 20系統:泉ヶ丘駅 - 槇塚台センター - 桃教大・プール短大前(正門前) - (一方循環:西山台南→狭山ニュータウンセンター→近畿大学病院前→西山台南)
後述する狭山ニュータウン線の区間便のような形態で平日の早朝と夜間にのみ運行される。また同区間(狭山ニュータウン地区の一部停留所を除く)では河内長野営業所の河内長野・泉ヶ丘線70系統(河内長野駅前発着)も運行されている。
  • 20-1系統:泉ヶ丘駅 -(直行) - 桃教大・プール短大前(東門前)
桃山学院教育大学(旧・プール学院大学)やプール学院短期大学の学生輸送を主目的とする便(一般客の利用も可能)で、学校の通常授業開講日(土・日・祝除く)に運行される。なお、大学側では20系統と異なり東門前発着となる[1]
  • 22系統:泉ヶ丘駅 - 槇塚台センター - 帝塚山学院泉ヶ丘校前 - 晴美台センター - 堺東高校前 - 岩室 - 金剛駅
後述する狭山ニュータウン線の50系統とは別ルート(大阪府道堺狭山線・岩室経由)で泉ヶ丘駅と南海高野線金剛駅を結ぶ。本数は昼間約30分間隔、最終便も早いので、本数面では狭山ニュータウン線の50系統が有利だが、所要時間はこちらのほうが短い。

畑・鉢ヶ峯線[編集]

  • 23系統:泉ヶ丘駅 - 若松台センター - 片蔵 - 畑
  • 24系統:泉ヶ丘駅 - 若松台センター - 片蔵 - 泉田中南 - 鉢塚 - 鉢ヶ峯 - 泉田中南 - 片蔵 - 若松台センター - 泉ヶ丘駅(循環)
  • 24-1系統:泉ヶ丘駅→若松台センター→ 片蔵→泉田中南→鉢塚→鉢ヶ峰→泉田中南
  • 24-1系統: 明正→鉢塚→鉢ヶ峰→泉田中南→片蔵→若松台センター→泉ヶ丘駅(朝一本のみ)
  • 24-2系統:泉ヶ丘駅→鉢塚→堺市立霊堂前→鉢ヶ峯→泉ヶ丘駅(直行・循環、休日のみ)
23系統は便数が少なく、3時間程度間隔が開く時間帯もある。24系統は1時間に1 - 2便程度、24-2系統は休日ダイヤで昼間に1時間に1便の運行だが、お盆・彼岸の時期前後には増発され、平日ダイヤ適用日でも運行される日がある。

なお、元は堺東発着で、泉ヶ丘を境に堺東発着の路線と現在の当路線とに分割されたが、東山営業所に泉ヶ丘と堺東を結ぶ路線を移管し豊田泉ヶ丘線から路線名を変更された。

泉ヶ丘・ハーベストの丘線[編集]

平日は25系統が、土休日は25-1系統が運行される。途中の運行経路に違いがあるため、御池台南停留所は双方の系統で場所が大きく異なる。3月から10月や特定日は増便される。なお、冬季のハーベストの丘の休園日には全便運休となる。

泉北栂地区線[編集]

栂・美木多駅を起点として、泉北ニュータウン・栂地区を運行している。一部系統は泉ヶ丘駅や津久野駅前まで乗り入れている。

  • 泉ヶ丘駅への乗入れは2012年10月29日からである。

これらの系統の一部は以前、光明池営業所が担当していた。

  • 御池台方面
  • 32系統:栂・美木多駅 - 原山台3丁 - 御池台1丁-(一方循環:御池台センター→御池台4丁→御池台3丁→御池台センター)
  • 32-1系統:32系統の栂・美木多駅発御池台3丁止めとなる(20時以降の運行・深夜バスの設定もある)。
  • 32-2系統:32系統の栂・美木多駅 - 泉ヶ丘駅(南側)の区間延長便となる。
一部の時間帯を除き概ね15分毎の運行。
  • 原山台方面
  • 34系統:栂・美木多駅 - (一方循環:原山台口→原山台小学校前→原山台センター→敷物団地→原山台口)
朝と夕方以降は1時間に2便程度、昼間は1時間毎である。2012年1月16日の改正以前は原山台小学校前から原山台4丁と原山台センターを循環して原山台小学校へ戻っており、原山台5丁へはこの改正で経由するようになった。
  • 庭代台方面(右回り・左回り)
  • 35系統:栂・美木多駅 - 原山台3丁 - 原山台4丁 - 庭代台東口 - 庭代台小学校前 - 庭代台センター - 庭代台西口 - 原山台3丁 - 栂・美木多駅
  • 35-2系統:35系統の栂・美木多駅 - 泉ヶ丘駅(南側)の区間延長便となる。
  • 35-3系統:35系統の栂・美木多駅発(庭代台左回り)庭代台東口止めとなる。
右回りと左回りを合わせると平日は1時間に5便、土休日は4便程度の頻度である。
  • 右回りは終日運行。左回りは9時以降の運行となり、夜間は庭代台東口止めとなる便もある。
  • 原山台・庭代台方面深夜バス(2012年10月29日運行開始)
  • 35-1系統:栂・美木多駅→(34系統と同一経路)→原山台4丁→庭代台東口→(35系統左回りと同一経路)→庭代台西口止め
  • 桃山台経由津久野駅前方面
  • 33-1系統:栂・美木多駅 - 桃山台1丁 - 小代 - 平井大橋 - 八田西団地 - 平岡西口 - 堺市立総合医療センター前 -津久野駅前
  • 33系統:33系統の堺市立総合医療センター前を経由しない便となる。津久野駅前行きのみの運行である。
平日朝夕を除き概ね1時間~1時間30分毎1便程度の運行となる。但し、小代 - 津久野駅前の区間は泉ヶ丘駅発着の12系統と同一経路を運行しており、一部時間帯を除き概ね30分毎+αの運行本数となる。

深夜バスは栂・美木多駅のみ乗車可能で以降降車のみ可能。

狭山ニュータウン線(泉北コミュニティバス)[編集]

泉北コミュニティバス

金剛駅前(西口) - 泉ヶ丘駅(南口)の区間を狭山ニュータウン地区・陶器山トンネル・泉北ニュータウン槇塚台地区を経由して運行される。但し、一部系統は狭山ニュータウン地区始発終着、もしくは循環して出発地に戻る運行形態となっている。

運転頻度は概ね10-12分毎となっている。2015年12月5日の改正で大野台の停留所名が~丁から~丁目となった[2]

  • 50系統:金剛駅前 - 帝塚山学院大学前 - 狭山ニュータウンセンター - 近畿大学病院前 - 西山台南 - 桃教大・プール短大前 - 槇塚台センター - 泉ヶ丘駅
  • 金剛駅前 - 狭山ニュータウン地区の区間運転便
  • 51系統:金剛駅前 - 帝塚山学院大学前 - (一方循環:狭山ニュータウンセンター→近畿大学病院前→西山台南→狭山ニュータウンセンター)
  • 51-1系統:金剛駅前→帝塚山学院大学前→狭山ニュータウンセンター→近畿大学病院前→西山台南→狭山ニュータウンセンター
  • 本系統と同じ経路で深夜バスの設定がある[3]
  • 51-2系統:狭山ニュータウンセンター→近畿大学病院前→西山台南→狭山ニュータウンセンター→帝塚山学院大学前→金剛駅前
  • 急行系統(平日朝のみ運行)
  • 52系統:51系統と同経路で、金剛駅前行きは亀の甲と北村を通過する。
  • 52-1系統:51-2系統と同経路で、通過停留所は52系統と同じである。
なお、泉ヶ丘駅 - 狭山ニュータウン地区の区間運転便として泉北泉ヶ丘地区線20系統が運行されている(前述)。

泉北コミュニティバスと呼ばれるハイグレードサービスを行う路線。コミュニティバスを名乗っているが、近年使用されているコミュニティバス概念と違い、この路線の場合、一般の路線バスとして運行されている路線の愛称である。専用の大型ノンステップバスによる運行が基本であるが、他路線と共用の一般バス(ノンステップバスとは限らない)による運行も珍しくない。

本路線は1987年11月1日にこれまでの狭山ニュータウン地区と金剛駅前・泉ヶ丘駅を結ぶ系統を統合の上通し運転(一部便除く)とし、その際に観光型前面を持った車両を投入してサービスアップを図るとともに、「コミュニティバス」の愛称が与えられた[4]。当時の塗装は先行して堺営業所で運行されていた南海シャトルバスと同様で、「SHUTTLE」の部分が「COMMUNITY」と表示されていた。2000年に当路線専用のノンステップバスに置き換えられた[5]。さらに、2013年4月1日に車両置き換えが行なわれた。引き続き当路線専用のラッピングが施され、背面の高いシートが使われるなど、以前より格差は小さくなっているものの一般車より高いグレードとなっている。

金剛東団地線[編集]

  • 54系統:金剛駅前-高辺台3丁目-公園前-高辺台小学校前-金剛駅前(循環)
  • 57系統:金剛駅前→高辺台3丁目→中央センター前→向陽台2丁目→藤沢台6丁目→金剛高校前→高辺台3丁目→金剛駅前(循環)
  • 深夜バス:金剛駅前→高辺台3丁目→中央センター前→向陽台2丁目→藤沢台6丁目→金剛高校前
  • 58系統:金剛駅前→高辺台小学校前→津々山台2丁目→小金台2丁目→中央センター前→高辺台小学校前→金剛駅前(循環)
  • 58-1系統:金剛駅前→高辺台3丁目→津々山台2丁目→小金台2丁目→中央センター前→高辺台3丁目→金剛駅前(循環)
  • 58-3系統:金剛駅前→高辺台小学校前→津々山台2丁目→小金台2丁目東
  • 深夜バス:金剛駅前→寺池台2丁目→高辺台2丁目→津々山台1丁目→小金台2丁目東
金剛駅東側に広がる富田林市の金剛東団地を循環する。循環経路内では近鉄長野線富田林駅から来る近鉄バス金剛東団地線と経路が重なる[6]。団地内から大阪方面へは南海高野線のほうが利便性が高いため運行頻度も南海バスのほうが高い。58-1系統は平日朝7~8時台に58系統に代わって運行される。なお、始発から8時台までは前乗り先払い方式が実施される。乗車区間により運賃が異なるので、乗車時に降車停留所を申告する必要がある。57系統には深夜バスの設定(金剛高校前止まり)もある。2012年10月29日より深夜バスとして寺池台・津々山台経由の小金台2丁目東行が新設された。なお、一部の停留所は「高辺台3丁」のように停留所名から「目」が省略されているものがあったが[7]、2015年12月5日改正で~丁目になった。同時に平日のみだった前乗り先払い方式が全ての曜日で実施されるようになった。
54系統は毎年8月1日のPL花火の際に金剛東団地内で交通規制が敷かれるため、57系統と58系統の双方の区間便のような経路で運行される。毎年8月1日の夕方以降のみの運行で、金剛駅前発が16時頃から20時頃は左回り、それ以降は右回りで運行される。

金剛団地線[編集]

  • 60系統:金剛駅前→寺池台3丁目→高辺台2丁目→高辺台3丁目→金剛駅前(循環)
金剛東団地線同様、金剛団地を循環する。同様に朝のみ前乗り先払い方式を実施する。

大阪狭山市循環バス[編集]

  • 南回り:市役所 - さやかホール - 狭山神社前 - 大野公民館前 - 子育て支援センター前 - 帝塚山学院大学前 - 狭山池博物館前 - 市役所
  • ニュータウン回り:市役所 - さやかホール - 狭山神社前 - 子育て支援センター前 - コミュニティセンター前 - 近大病院北 - 福祉センター前 - さやかホール - 市役所
  • 西・北回り:市役所 - 東野公民館 - ふれあいの里 - 水みらいセンター前 - 金剛駅南 - 福祉センター前 - 総合体育館 - 狭山駅 - 狭山池博物館前 - 市役所
大阪狭山市内を循環するバスで、各系統ともAコース(本表記の順方向)とBコース(同逆方向)がある。大人100円・小児50円。スルッとKANSAIカードが利用できる(2days、3daysおよび南海バスカードは不可)。年末年始を除き毎日運行。

スクールバス・送迎バス[編集]

大阪大谷大学[編集]

  • 金剛駅前 - 大阪大谷大学
専用塗装の日野・リエッセで運行。通学時間帯のみの運行

東大谷高等学校[編集]

  • 古市駅 - 富田林駅 - 金剛駅前 - 東大谷高等学校
  • 泉大津駅前 - 和泉府中駅前 - 東大谷高等学校
  • 泉佐野駅前 - 熊取駅前 - 東大谷高等学校
専用の三菱ふそう・エアロスター、もしくは日野リエッセⅡで運行。

廃止・移管路線[編集]

片蔵線[編集]

堺東駅前 - 工業学校前 - 塩穴通 - 上野芝駅前 - 北条 - 小阪 - 伏尾 - 豊田南 - 片蔵 - 釜室 - 畑 堺東駅前 - 工業学校前 - 塩穴通 - 上野芝駅前 - 北条 - 小阪 - 伏尾 - 豊田南 - 片蔵 - 泉田中 - 鉢ヶ峯


畑鉢ヶ峯線は、当初は堺東と片蔵を結ぶ路線で、延長されて畑もしくは鉢ヶ峯まで行くようになった。 そして後年、泉ヶ丘駅で系統分割され豊田泉ヶ丘線となった。

泉北泉ヶ丘地区線[編集]

  • 21系統:泉ヶ丘駅 - 晴美台2丁 - 岩室 - 金剛駅前
2012年1月16日の改正で休止。それまでは、平日・土曜日の朝ラッシュの全便、土曜日昼間・平日夕方の一部の便のみ22系統として運転、それ以外は21系統として運転されていたが、21系統の全便が22系統に統合された。泉ヶ丘駅 - 金剛駅前の所要時間は、早い順に21系統・22系統・50系統(狭山ニュータウン線)である。
  • 27系統:泉ヶ丘駅 - スマ・エコタウン晴美台 - 泉ヶ丘駅
  • 27-1系統:泉ヶ丘駅 - スマ・エコタウン晴美台
  • 27-2系統:泉ヶ丘駅 - (中央線) - スマ・エコタウン晴美台 - 泉ヶ丘駅 泉ヶ丘駅とスマ・エコタウン晴美台を結ぶ路線。泉ヶ丘駅から直行が基本だが一部便は途中停留所に停車するものもあった。廃止後は19系統が経路変更によりスマ・エコタウン晴美台を経由することでカバーしている。

豊田泉ヶ丘線[編集]

  • 系統番号無し:泉ヶ丘駅 - 豊田南 -伏尾 - 堺東駅前
旧・片蔵線、泉ヶ丘を境にこの路線と現在の畑・鉢ヶ峯線の部分とに分割されたが、のちに東山営業所に移管し路線名変更と経由地変更がされている。

金剛団地線[編集]

  • 55系統:金剛駅前 - 寺池台回り
  • 56系統:金剛駅前 - 南回り
統合され60系統に変更される以前は、このような路線形態であった。55系統は寺池台1丁から直接久野喜台2丁に出て、金剛駅前に戻り、56系統は金剛駅前から久野喜台2丁、寺池台1丁を経由し、高辺台2丁に向かう路線であった。

金剛東団地線[編集]

2012年10月1日から12月31日まで富田林市の社会実験として、両駅を結ぶ路線を昼間時6往復運行した。南海バスが午前中3往復、近鉄バスが午後3往復を運行。金剛東団地内の2社が重複する区間は通過運転し、両社が従来単独となっている区間に限り停車。無停車区間を挟んで起点側は乗車専用、終点側は降車専用(金剛駅発の場合公園前まで乗車のみ、PL病院前から降車のみ)とした。翌年の2013年9月1日から11月30日も同様に富田林市の社会実験として、12往復運行した。近鉄バスが午前6往復、南海バスが午後6往復運行した。前年と異なり、両社単独区間の途中停留所も通過となり、金剛駅前から富田林駅前まで直行に変更された。

注釈[編集]

  1. ^ アクセス|桃山学院教育大学
  2. ^ ダイヤ改正情報(2015/12/05改正)”. 南海バス. 2016年7月2日閲覧。
  3. ^ 南海バス| 金剛駅前発
  4. ^ 南海電気鉄道 『南海二世紀に入って十年の歩み』、1995年、73,106頁。 
  5. ^ バスラマ・インターナショナル No.88 p.49 2005年4月 ISBN 4-89980-088-6
  6. ^ 近鉄バスも団地内では南海バスと運賃を同調させている。
  7. ^ 正式には富田林市高辺台三丁目である(参考:富田林市立高辺台小学校)。丁目から「目」を省略するのは堺市(美原区を除く)独特の呼称である。

外部リンク[編集]