南栄 (鹿児島市)

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南栄
ダイエー鹿児島谷山店 (現:イオン鹿児島谷山店)
ダイエー鹿児島谷山店
(現:イオン鹿児島谷山店
南栄の位置(鹿児島県内)
南栄
南栄
北緯31度30分58.2秒 東経130度31分33.1秒 / 北緯31.516167度 東経130.525861度 / 31.516167; 130.525861
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 鹿児島市
地域 谷山地域
地区 谷山地区
人口
2010年(平成22年)2月末現在)
 • 合計 427人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
891-0122

南栄(なんえい Nanei)は、鹿児島県鹿児島市町名。南栄一丁目から南栄六丁目まであり、南栄一丁目から南栄六丁目までの全域で住居表示を実施している。郵便番号は891-0122。

人口は427人、世帯数は231世帯(2010年2月末現在)[1]。また、南栄二丁目及び南栄四丁目には居住者なし(#世帯数・人口を参照)。

地理[編集]

鹿児島市の南部に位置しており、永田川下流域に所在する。町域の北方に東開町、南方に七ツ島、西方に谷山中央卸本町和田町坂之上、東方に谷山港一丁目から谷山港三丁目に隣接しており、一部は錦江湾に接している。

町域の西端を鹿児島県道217号郡元鹿児島港線が南北に通っており、交通安全教育センター前交差点で終点となる。鹿児島県道219号玉取迫鹿児島港線が交通安全教育センター前交差点で進路を変え東方から南方に進む。また、県道217号及び県道219号(両道路合わせて産業道路と呼称されている)に沿って谷山緑地公園がある。

東端には臨港道路が南北に通っており、東開町と谷山臨港大橋が結んでいる。町域の北部から中央部にかけては工場が多く所在しており、南部には商業施設や鹿児島県交通安全教育センターなどの公共施設が多く所在している。

歴史[編集]

付近は1967年(昭和42年)から1971年(昭和46年)にかけ、鹿児島臨海工業地帯の二号用地として公有水面を埋め立てて造成された区域であり、1971年(昭和46年)に南栄一丁目から南栄五丁目、1979年(昭和54年)には南栄六丁目が成立した[2]

1986年昭和61年)10月31日に公有水面埋立地及び旧防波堤の区域が南栄五丁目に編入された[3]

町域の変遷[編集]

実施後 実施年 実施前
南栄一丁目から南栄五丁目 1971年昭和46年) 公有水面埋立地
南栄六丁目 1979年昭和54年) 公有水面埋立地
南栄五丁目の一部 1986年昭和61年) 公有水面埋立地及び旧防波堤の一部

施設[編集]

タイヨー本社(南栄三丁目)
公共
  • 鹿児島県交通安全教育センター
  • 鹿児島市消防局南消防署
  • 鹿児島税関支署
  • 鹿児島市南部処理場
  • 谷山緑地公園
  • 南栄公園
  • 鹿児島県茶市場
商業
宗教施設
その他

世帯数・人口[編集]

世帯数・人口[表注 1]
世帯数 人口
南栄一丁目 1 5
南栄二丁目 0 0
南栄三丁目 1 3
南栄四丁目 0 0
南栄五丁目 215 394
南栄六丁目 14 25
231 427

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[4]

町丁 番・番地 小学校 中学校
南栄一丁目 全域 鹿児島市立谷山小学校 鹿児島市立谷山中学校
南栄二丁目 全域
南栄三丁目 全域
南栄四丁目 全域 鹿児島市立和田小学校 鹿児島市立和田中学校
南栄五丁目 全域
南栄六丁目 全域

交通[編集]

交通安全教育センター前交差点(鹿児島市街方面)

道路[編集]

県道

脚注[編集]

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  1. ^ 統計情報 - 鹿児島市ホームページ。
  2. ^ かごしま市民のひろば(昭和54年9月1日号) (PDF) p.2 - 鹿児島市 2012年5月13日閲覧。
  3. ^ 町の区域の変更(昭和61年鹿児島県告示第1828号、Wikisource-logo.svg 原文
  4. ^ 小・中学校の校区表”. 鹿児島市役所. 2010年7月11日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯31度30分58.2秒 東経130度31分33.1秒