半田孝淳

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半田 孝淳(はんだ こうじゅん、1917年9月21日 - 2015年12月14日[1][2])は日本天台宗僧侶2007年より第256世天台座主2012年より全日本仏教会会長。

長野県小県郡別所村(現上田市別所温泉常楽寺北向観音本坊)に住職半田孝海の長男として生まれる。旧制上田中学(長野県上田高等学校)を経て、大正大学宗教学科卒業。

略歴[編集]

  • 1960年、長野県仏教会事務局長に就任
  • 1961年、常楽寺住職に就任
  • 1999年、天台宗探題に就任
  • 2004年、曼殊院門跡門主に就任
  • 2007年、第256世天台座主に就任
  • 2012年、全日本仏教会会長に就任
  • 2015年、遷化

家族[編集]

実弟に清水谷孝尚浅草寺貫首[3]

著作リスト[編集]

共著[編集]

  • 『新版 古寺巡礼京都〈10〉曼殊院』(赤瀬川原平との共著、淡交社、2007年)
  • 『新版 古寺巡礼京都〈12〉延暦寺』(瀬戸内寂聴との共著、淡交社、2007年)

参考文献[編集]

  • 『新版 古寺巡礼京都〈10〉曼殊院』(赤瀬川原平との共著、淡交社、2007年)

脚注[編集]

  1. ^ 【朝日新聞】2015年12月14日付天台座主の半田孝淳さん死去 「天台宗きっての国際派」
  2. ^ 【中外日報】2015年12月14日付「半田孝淳天台座主が死去」
  3. ^ 【中外日報】20141031付「清水谷孝尚氏(聖観音宗総本山金龍山浅草寺第27世貫首)」

外部リンク[編集]

先代:
河野太通
全日本仏教会会長
2012-2014
次代:
加藤精一