千野隆司

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千野隆司(ちの たかし、1951年9月17日 - )は、日本の小説家

東京都生まれ。國學院大學文学部文学科卒。出版社勤務を経て、1990年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代物シリーズを始めとする著書多数。

著書[編集]

  • 浜町河岸夕暮れ 市蔵、情けの手織り帖 双葉社 1991.8 のち文庫 
  • かんざし図絵 双葉社 1993.3 のち文庫
  • 永代橋、陽炎立つ 江戸仇討模様 双葉社 1996.7 のち文庫 
  • 二夜の月 双葉社 1997.7 のち文庫 
  • 落日の兇刃 祥伝社 1998.9 (ノン・ポシェット)
  • 北辰の剣 千葉周作開眼 1998.12 (祥伝社文庫)
  • 逃亡者 講談社 1998.12 のち文庫
  • 札差市三郎の女房 角川春樹事務所 2000.6 のち文庫 
  • 大川端ふたり舟 霊岸島捕物控 学習研究社 2002.7 のち文庫
  • 新川河岸迷い酒 霊岸島捕物控 学習研究社 2003.10 のち文庫 
夕暮れの女 2002.2
伽羅千尋 2004.11
鬼心 2005.11
雪しぐれ 2007.1
霊岸島の刺客 2007.12
わすれ形見 2008.12
四つの千両箱 2009.11
  • 主税助捕物暦 (双葉文庫)
夜叉追い 2004.10
天狗斬り 2005.7
麒麟越え 2006.4
虎狼舞い 2007.3
怨霊崩し 2008.5
紅鸞突き 2009.4
鮫鰐裁ち 2009.10
玄武斃し 2010.3
  • 追跡 講談社 2005.5
  • 本所竪川河岸瓦版 (学研M文庫)
冬花火 2005.6
ビードロ風鈴の女 2006.9
花燈籠 2007.11
紅の雁 2008.8
  • 首斬り浅右衛門人情控 (祥伝社文庫)
首斬り浅右衛門人情控 2008.9
莫連娘 2009.7
安政くだ狐 2009.12
  • 永代橋の女 へっぴり木兵衛聞書帖 2009.8 (学研M文庫)
水面の月 2010.1
  • 恋の辻占 槍の文蔵江戸草紙 2010.7 (学研M文庫)
残り螢 2010.11
命の女 2011.4
  • 蕎麦売り平次郎人情帖 (ハルキ文庫)
夏越しの夜 2010.8
菊月の香 2011.2
霜夜のなごり 2011.8
母恋い桜 2012.2
初螢の数 2012.7
木枯らしの朝 2012.11
  • 湯屋のお助け人 (双葉文庫)
菖蒲の若侍 2011.1
桃湯の産声 2011.3
覚悟の算盤 2011.7
待宵の芒舟 2011.11
神無の恋風邪 2012.1
  • 密命同心轟三四郎 空飛ぶ千両箱 2011.3(コスミック時代文庫)
水底二千両 2012.4
孔雀の羽 2012.3
西方の霊獣 2012.8
打ち壊し 2013.3
干戈の檄 2013.9
  • 棒手振り同心事件帖(学研M文庫)
初水の夢 2011.12
皐月の風 2012.5
秋の声 2012.10
吉原惣籬 2012.2
気比の長祭り 2012.3
光芒はるか 2012.4
  • 駆け出し同心・鈴原淳之助(双葉文庫)
赤鍔の剣 2012.9
恵方の風 2013.2
千俵の船 2013.8
霧降の朝 2013.11
権現の餅 2014.2
  • 若殿見聞録(ハルキ文庫)
徳川家慶、推参 2013.2
逆臣の刃 2013.7
秋風渡る 2013.11
閏月の嵐 2014.3
東照宮、拝礼 2014.7
家慶の一歩 2014.11
  • 花冷えの霞 船頭岡っ引き控 2013.3(学研M文庫)
秋の調べ 2013.9
  • 夏初月の雨 へっつい河岸恩情番屋 2013.4(コスミック時代文庫)
鬼灯のにおい 2014.4
水運のゆくえ 2014.10
女房の声 2015.2
関宿御用達 2015.5(角川文庫)
関宿御用達 2 2015.10(角川文庫)
  • 札差高田屋繁昌記(ハルキ文庫)
若旦那の覚悟 2015.3
生きる 2015.6
兄の背中 2015.11
  • 次男坊若さま修行中 初雷の祠 2015.4(コスミック時代文庫)
  • 雇われ師範・豊之助 借金道場 2015.7(双葉文庫)
ぬか喜び 2015.10
  • 出世侍 2015.6(幻冬舎時代小説文庫)
出る杭は打たれ強い 2015.12

参考[編集]

  • 文藝年鑑