千羽由利子

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千羽 由利子(ちば ゆりこ、1967年3月9日 - )は、日本アニメーターキャラクターデザイナー熊本県出身[1]

略歴[編集]

東京デザイナー学院(現東京ネットウエイブ)卒業後、スタジオジャイアンツに入社。1994年高橋ナオヒト深沢幸司らと共にオー・エル・エムの設立に参加し、同社作品でキャラクターデザインや作画監督を数多く務めた。現在はフリーランス

日本のアニメーションにおける女性作画陣の代表的な人物として有名。『OVERMANキングゲイナー』『プラネテス』以降の作品で中田栄治と一緒に仕事をすることが多い。繊細で可憐なタッチでファンを集めたが、『フィギュア17 つばさ&ヒカル』以降はリアル寄りのタッチになった。

学生の頃はサンライズなどのロボットアニメを好んで良く見ていたという。憧れのアニメーターとして安彦良和を挙げている。小黒祐一郎は千羽の画のポイントとして、立体的であり緻密で華があることと述べている[2]

参加作品[編集]

テレビアニメ[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

Webアニメ[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『PALETTA Vol.3』エンターブレイン、2002年、30p。
  2. ^ 小黒祐一郎「この人に話を聞きたい 第46回千羽由利子」『月刊アニメージュ 2002年8月号』角川書店、2002年、pp102-105。
  3. ^ フィギュア17 つばさ&ヒカル : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月3日閲覧。
  4. ^ プラネテス : 作品情報”. アニメハック. 2020年10月4日閲覧。