千早操車場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
千早操車場
ちはや
Chihaya
所在地 福岡県福岡市東区水谷
所属事業者 JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
電報略号 チソ
開業年月日 2003年(平成15年)7月7日
乗入路線 2 路線
所属路線 鹿児島本線
キロ程 71.3km(門司港起点)
千早 (0.3km)
(3.7km) 箱崎
所属路線 博多臨港線貨物線
キロ程 1.5km(香椎起点)
香椎 (1.5km)
(2.2km) 福岡(タ)
テンプレートを表示

千早操車場(ちはやそうしゃじょう)は、福岡県福岡市東区水谷の鹿児島本線上(千早駅 - 箱崎駅間)にあり、鹿児島本線と博多臨港線貨物線)の分岐点を兼ねる操車場である。

概要[編集]

前身である香椎操車場(かしいそうしゃじょう)は、北九州地区の炭鉱から運搬される石炭等の取り纏めをする操車場として、鹿児島本線の香椎駅 - 箱崎駅間に開業した。当時の機能は九州では上位を争う貨車の運用があり、筑豊各地の貨物の大半が発着した。その広さは西側を併走する西鉄貝塚線[1]香椎宮前駅付近から名島駅付近に至り、直交幅は最大200メートル余りの広大な操車場であった。

香椎操車場の縮小・整理と並行して香椎副都心土地区画整理事業が行われた。中心部は西鉄千早駅[2]に横付けする形で千早駅が開業した。香椎宮前駅から千早駅まで付近は、本線、本駅以外の敷地はほぼ撤収され、商用施設に転換された。千早駅から名島駅まで付近は、直交幅が大幅に縮小されて、千早操車場として開業した。

香椎宮前駅から名島駅まで付近は、JR、西鉄貝塚線、駅舎と千早操車場も含めて、全て高架化された。

2010年現在、商業用地に転換された跡地では、土地区画整理事業により整備中である。NTTドコモ香椎ビル、ベスト電器New香椎店、コナミスポーツクラブ福岡香椎、ヤマダ電機テックランド福岡香椎本店等に整備されている。

歴史[編集]

周辺[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
千早駅 - 千早操車場 - 箱崎駅
日本貨物鉄道
博多臨港線(貨物線)
香椎駅 - (千早駅) - 千早操車場 - 福岡貨物ターミナル駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 当時は西鉄宮地岳線で、地上部を走っていた。
  2. ^ 当時は名香野駅。