十分駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
十分駅
TRA DR1000 at Shihfen Station 20020504.jpg
駅舎
十分
シーフェン
Shifen
大華 (2.9km)
(1.6km) 望古
所在地 新北市平渓区十分里十分街51号
駅番号 232
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 丙種簡易駅
旧名 十分寮
所属路線 平渓線
キロ程 6.4km(三貂嶺起点)
電報略号 ㄕㄈㄣ
駅構造 地上駅
ホーム 単式・島式 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,446人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1929年10月1日
テンプレートを表示
十分駅
各種表記
繁体字 十分車站
簡体字 十分车站
拼音 Shífēn Chēzhàn
注音符号 ㄕˊ ㄈㄣ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: シーフェン チャーヂャン
広東語発音: Sap6fan1 che1jaam3
日本語漢音読み じゅうふんえき
英文 Shifen Station
テンプレートを表示

十分駅(シーフェン/じゅうふん えき、英語:Shifen Station)は、台湾新北市平渓区にある台湾鉄路管理局平渓線

台湾ではランタン(天燈)に願い事を書き、空に飛ばすと願いが叶うとされており(この風習を「天燈上げ」と呼ぶ)、十分駅はそのメッカと言える場所である。

単線の平渓線では、日中約1時間毎に上下線1本の列車がこの駅で交差(行き違い)する。

列車がいない時間帯には駅から約300mの線路沿いに観光客の入場が許されており、写真撮影やランタン飛ばし(天燈上げ)を行うポイントになっている。

線路沿いの飲食店・民芸品店・ランタン店は合わせて140軒あり、これらは線路すれすれの場所に位置しており、列車入線時には写真を撮る人や手を振る人で賑わう。

ランタンは150元~、日本円にして約600円~(2017.8現在レート)であり、その色によって願い事の種類が分かれている(複数色もある)。

構造[編集]

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
1998 168
1999 227
2000 227
2001 217
2002 203
2003 248
2004 249
2005 261
2006 271
2007 262
2008 274
2009 295
2010 407
2011 484
2012 650
2013 765
2014 990
2015 1,292
2016 1,331
2017 1,358
2018 1,446

駅周辺[編集]

歴史[編集]


隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
平渓線
大華駅 - 十分駅 - 望古駅

外部リンク[編集]