北陸重機工業

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北陸重機工業 株式会社
種類 株式会社
略称 北重
本社所在地 日本の旗 日本
950-0871
新潟県新潟市東区山木戸7-3-69
設立 1965年11月1日
業種 輸送用機器
法人番号 1110001004995
事業内容 鉄道車両、特殊装備車、荷役産業機械、設備省力機械の設計・製作・販売
代表者 取締役社長 霜鳥 雅徳
資本金 1,500万円
従業員数 44名
主要株主 極東開発工業
外部リンク http://www.hokuju.com/
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北陸重機工業株式会社(ほくりくじゅうきこうぎょう)は、新潟県新潟市東区にある、極東開発工業株式会社の連結子会社で、保守や作業用の鉄道車両(機械)を製作する企業である。

会社概要[編集]

  • 商号:北陸重機工業株式会社
  • 本社所在地:新潟県新潟市東区山木戸7-3-69
  • 資本金:1,500万円
  • 従業員数:44人
  • 設立:1965年11月

主な製品[編集]

内燃機関車の製造販売[編集]

立山砂防軌道で使用されている北陸重機製小型内燃機

加藤製作所酒井工作所内燃機関車事業からの撤退後、産業用・小型内燃機関車及びモーターカーでシェアを伸ばし続けている。また、現在わずかに残存している、森林鉄道や、工事軌道などで、加藤製作所、酒井工作所などで製造された機関車の老朽化などで、北陸重機製のものに置き換えられているケースも存在している。また、廃止された森林鉄道、軽便鉄道などで、保存運転を行う際、当時の機関車が存在しない、または既に別の保存団体の手に渡っている、歴史的価値などの問題で、動態保存が難しいケースの場合、いくつかの機関車が北陸重機で新造されている。また、遊覧鉄道用の機関車・客車でも協三工業などのメーカーとともにシェアを伸ばしている。

20 t級小型内燃機関車については、アント工業に供給され、同社の製品として納入されているものもある[1][2]

脚注[編集]

  1. ^ 岩堀春夫『鉄道番外録 5』 ないねん出版、1998年、p.17-p.18(島田駅配置の入換動車の例)。
  2. ^ 『トワイライトゾーン・マニュアル 14』 ネコ・パブリッシング、2005年、p.49-p.51(新幹線総合車両センターの入換動車の例)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]