北豊津駅

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北豊津駅
北豊津駅(2009年9月)
北豊津駅(2009年9月)
きたとよつ
Kita‐Toyotsu
H51 黒岩 (3.8km)
(4.6km) 国縫 H49
所在地 北海道山越郡長万部町字豊津
駅番号 H50
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 98.2km(函館起点)
電報略号 ヨツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
0人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1944年昭和19年)7月1日
備考 無人駅
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北豊津駅(きたとよつえき)は、北海道山越郡長万部町字豊津にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線駅番号H50

函館本線は隣の黒岩駅から当駅まで単線、当駅から長万部駅まで複線である。

歴史[編集]

1976年の北豊津信号場と周囲約750m範囲。下が単線区間函館方面。右側には国道5号が見える。上述のとおり、国道から当駅は見えない。短めだが相対式ホームを持つ。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成


駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。ホーム同士は、構内踏切で結ばれている。駅舎はなく、ホームの脇に待合所が置かれている。無人駅函館方に複線区間と単線区間の境界となる両開き分岐器(制限速度90km/h。安全側線付帯)が設置されている。

CTC化以前は、運転要員が配置され、「(信)北豊津から」と表示された乗車券を発売していた。

利用状況[編集]

1日平均乗車人数(2011年 - 2015年の11月調査日の平均)は10人以下となっている[5]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 0
2012 0
2013 0

駅周辺[編集]

国道から当駅へのアクセスは、国道にある古くて黄色い小さな案内版が目印であったが、2013年に付近の国道5号の道路工事を行ったため、「北豊津駅入口」という新しい看板が立っていて、そこを入ると畑の中の細くて直線の長い砂利道が通じる。ほとんど畑の真ん中にあるが、国道からはちょうど当駅のみ林の中で見えない。 ちなみに函館バスの停留所名は、当駅の前身である「北豊津信号場」からきている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
普通
黒岩駅 (H51) - 北豊津駅 (H50) - 国縫駅 (H49)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 北日本砂鉄鉱業専用線0.4km。噴火湾海岸で採取される砂鉄を室蘭方面に出荷していた。

出典[編集]

  1. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行。
  2. ^ a b c 停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II、P808-809。
  3. ^ 北海道鉄道百年史 下巻、P58 及び巻末年表。
  4. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  5. ^ a b “JR北海道、道南5駅3月廃止 森、長万部両町に意向” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年6月3日). オリジナル2016年6月9日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20160609235545/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0277706.html 2016年6月9日閲覧。 
  6. ^ “JR北海道、17駅の廃止打診 名寄「北星」、幕別「稲士別」も” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(経済) (北海道新聞社). (2016年10月2日). オリジナル2016年10月2日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20161001230621/http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0322438.html 2016年10月2日閲覧。 

関連項目[編集]