北海道道63号函館空港線
| 主要地方道 | |
|---|---|
| 北海道道63号 函館空港線 主要地方道 函館空港線 | |
| 総延長 | 2.104 km |
| 実延長 | 2.083 km |
| 制定年 | 1961年 |
| 起点 | 北海道函館市高松町【地図】 |
| 終点 | 北海道函館市高松町【地図】 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
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| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |
北海道道63号函館空港線(ほっかいどうどう63ごう はこだてくうこうせん)は、北海道函館市を通る道道(主要地方道)である。
目次
概要[編集]
全線、両側に歩道がある、中央分離帯を有する4車線の道路で、函館空港と国道278号を結ぶ道路である。
路線データ[編集]
北海道道63号函館空港線・起点(2枚合成、上・函館空港国内線ターミナル側から、下・終点側から)
道路管理者[編集]
- 渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課
歴史[編集]
- 1961年(昭和36年)3月31日 - 379号として路線認定[2]。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、道道函館空港線が函館空港線として主要地方道に指定される[3]。
- 1994年(平成6年)10月1日 - 路線番号を63号に変更[4]。
工事・路線変更に伴う年表[編集]
参考資料
- 1989年(平成元年) - 1993年(平成5年):道路改良工事(高松町)
- 1992年(平成4年) - 1994年(平成6年):道路改良工事(高松町)
- 旧道(現・函館市道高松24号線及び高松16号線交点) - 終点(国道278号)間の施工
- 1999年(平成11年) - 2004年(平成16年):道路改良工事(高松町)
- 起点(函館空港)までの残り区間の施工
新路線変更に伴う経緯[編集]
かつては国道278号・北海道道100号(当時は901号)函館上磯線の交点付近に終点がある2車線道路として作られ、終点付近は信号機も無い変形五差路同様の交差点形状となっていた。だが信号制御の無い変形交差点となっている終点に加え、交通量の増加や少ない車線数といった悪条件も重なった事から終点を先頭とした渋滞が常態化して問題となっていたため、一時的な対策として終点手前の交差点で終点側への直進禁止とし、起点(函館空港)側からの交通流を主に根崎公園の裏側から松倉川沿いを通って北海道道100号(当時は901号)函館上磯線に至る市道(現・函館市道湯川3-34号線[5])に右折・迂回させる交通規制を行うが、それでも増加した交通量による渋滞に対しては焼け石に水状態の対策だったため、抜本的な対策が待たれる状態であった。
その後、前述の2項目目の工事によって、これまでの終点から約490m[6]離れた国道278号上につながる4車線の新道が作られて終点の渋滞が解消されたほか、前述の1及び3項目目の工事でかつての路線(現・函館市道高松16号線)の北側を迂回した全線4車線道路となり、函館空港ターミナルビルとの接続道路・駐車場・空港施設の整備と合わせて交通流が改善された。
北海道道函館空港線・旧道-8 道道だった頃の名残の「方面及び方向」標識、かつては国道278号・北海道道100号函館上磯線交点付近に終点があった
北海道道函館空港線・旧道終点-1 かつての終点は国道278号・北海道道100号函館上磯線交点付近にあった
北海道道函館空港線・旧道終点-2 国道278号側から見る、歩道に沿う低い法面の上部がかつての旧道路面だった
地理[編集]
通過する自治体[編集]
- 渡島総合振興局
- 函館市
交差する道路[編集]
- 国道278号(函館市高松町〔終点〕)