北海盆踊り
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北海盆踊り(ほっかいぼんおどり)は、北海道でお盆時期に開催される盆踊り行事。北海道の夏の風物詩の一つ。
2部構成となり1部では、「北海子供盆踊り」と称して子供達の盆踊りとなる。
目次
概要[編集]
北海道の大規模(各自治体、各町内会など)で開催されるものには、2部構成が多く、小規模の各町内会で開催されるものには、「子供盆踊り」のみ開催される場合もある。
大規模開催地[編集]
- 三笠北海盆おどり(三笠市、北海盆唄の発祥地)
- さっぽろ夏まつり北海盆踊り(札幌市大通公園)
- 復活北海盆踊り(岩内町) - 仮装大会も行われる。
- 滝川駐屯地盆踊り大会(滝川市) - 陸上自衛隊滝川駐屯地を一般開放して行われる。
- 千歳市民納涼盆踊り(千歳市)
- 北海よされ盆踊り大会(沼田町)
- 恵山納涼まつり(恵山町)
- 市民納涼盆踊り大会(名寄市) - 仮装大会も行われる。
- くしろ市民北海盆踊り(釧路市) - 子供盆踊りは無し。
大人の部[編集]
子供の部[編集]
- 楽曲:子供盆おどり唄
- 盆踊り終了後、景品(お菓子など)が配られる場合もある。
その他[編集]
北海盆踊り類似の踊り行事[編集]
函館[編集]
8月上旬に行われる函館での町内会単位の踊り行事は北海盆踊りと開催構成は同じであるが、厳密には北海盆踊りではない。その理由は時期がお盆ではないことから。楽曲は函館港おどりや函館港唄『いいんでないかい』などが使われ踊りも異なる。これは港まつりの一つ函館港まつりの主な行事になっており、町内会単位開催のものは港まつりのパレード(わっしょい函館、旧・一万人パレード)の北海盆踊りアレンジとの理由がある。港まつり自体は函館大火の復興祈願とはじめての開催年は開港77周年でこれを記念しており、盆踊りの趣旨である仏教行事として死者を供養する目的もない。2014年現在でも続いている。
楽曲[編集]
- 函館港唄『いいんでないかい』
- 『函館こども踊り』
- 作曲:高井自由児/作曲:恩賢海/編曲:山本雅之
- いか踊り
- 1981年有志により作成された。本来は盆踊りではないが、盆踊りの代わりとして踊られる。
開催地[編集]
- 函館港まつり(函館市)
地域限定楽曲[編集]
夕張[編集]
炭鉱の町夕張市の子供用盆踊り曲『夕張子ども盆踊りの歌』(1957年制作)が使われる。
楽曲[編集]
- 『黒ダイヤ囃子』
- 『夕張こども盆踊り歌』
- 作詞:藤田貞雄/作曲:外尾静子