北川明

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北川 明(きたがわ あきら、1943年 - )は、日本の出版社第三書館代表者。

経歴[編集]

日本赤軍[編集]

1975年昭和50年)、日本赤軍兵站委員会のメンバーだった島田恭一と北川がスウェーデンの警察当局によって逮捕され、日本に強制送還されている[1]。同年9月、2人は羽田空港で逮捕された[1]。理由は旅券法違反で、2人はドイツ連邦共和国(当時、西ドイツ)の日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加する予定だった[1]

第三書館[編集]

その後、東京都新宿区西早稲田に第三書館を創立。『交番のウラは闇』『ケーサツの横はドブ』(どちらも1987年)などの警察批判本・暴露本シリーズや『ザ・暗殺術』『ザ・殺人術』(どちらも2002年)などの戦闘テクニック書、大麻解禁を主張する書籍などを刊行した。同社は、2007年に『プリンセス・マサコ』の邦訳を刊行し、2015年フランスで起こったシャルリー・エブド襲撃事件の際には、同紙が掲載したムハンマドの風刺画を販売して多数の日本在住ムスリムから抗議を受けた[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 1975年9月4日付『毎日新聞』『読売新聞
  2. ^ 週刊新潮』2015年2月19日号

関連項目[編集]