北島敬三

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北島敬三
本名 北島敬三
ふりがな きたじまけいぞう
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1954年(67 - 68歳)
出身地 日本の旗 日本 長野県須坂市
師匠 森山大道[1]
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北島 敬三(きたじま けいぞう、1954年 - )は、昭和平成時代日本写真家[1]

概要[編集]

長野県須坂市出身。1974年にワークショップ写真学校の森山大道教室二期生となり、1976年には、東京新宿に前述の森山大道教室の卒業生らと共同で、自主運営ギャラリー「CAMP」を創立した[2]1981年にはニューヨークに渡って活動した[3]日本写真協会新人賞木村伊兵衛写真賞伊奈信男賞など、多数の受賞歴を持つ。写真集の出版や、国内外での写真展の開催などの実績も多数[4]

出版物[編集]

  • 2014年 - 2019年 『UNTITLED RECORDS Vol. 1〜16』KULA
  • 2009年『THE JOY OF PORTRAITS』RAT HOLE GALLERY
  • 2003年『PORTRAITS+PLACES』photographers' gallery
  • 1991年『A.D.1991』河出書房新社
  • 1988年『Keizo Kitajima 24 Pictures 1983-1988』 (展覧会リーフレット) ツアイトフォトサロン
  • 1982年『NEW YORK』白夜書房
  • 1980年『写真特急便 沖縄』 (冊子) (全4巻) パロル舎
  • 1980年『写真特急便 東京』パロル舎
  • 1979年『写真特急便 東京』 (冊子) (全4巻) パロル舎

個展[編集]

  • 2013年「USSR 1991 KEIZO KITAJIMA」 (Postalco Shibuya・東京)
  • 2013年「種差scenery 展」 (八戸市美術館・青森)
  • 2013年「USSR 1991/A.D. 1991」 (photographers' gallery、Kula Photo Gallery・東京)
  • 2013年「Places」(大阪ニコンサロン・大阪)
  • 2013年「USSR 1991」(Little Big Man Gallery・サンフランシスコ)
  • 2013年「Places」(銀座ニコンサロン・東京)
  • 2010年「PLACES」photographers' gallery (東京)
  • 2009年「Portraits」Rat Hole Gallery (東京)
  • 2009年「北島敬三 1975-1991 コザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連」東京都写真美術館 (東京)
  • 2009年「The Joy Of Portraits」Amador Gallery (ニューヨーク, U.S.A)
  • 2008年「Portraits 1992-2007」photographers' gallery (東京)
  • 2006年「New York」Cohen Amador Gallery (ニューヨーク, U.S.A)
  • 2004年「Portraits/Places」 Blue Sky Gallery (ポートランド, U.S.A)
  • 2003年「Portraits + Places」photographers' gallery (東京)
  • 2002年「Places」photographers' gallery (東京)
  • 2001年「Portraits」川崎市市民ミュージアム (川崎)
  • 2001年「1000 Portraits」photographers' gallery (東京)
  • 2000年「Portraits」ヨコハマポートサイドギャラリー (横浜)
  • 1992年「A.D. 1991」インターフォームギャラリー (大阪)
  • 1991年「A.D. 1991」パルコギャラリー (東京)
  • 1989年「北島敬三写真展」ツァイトフォトサロン (東京)
  • 1987年「北島敬三写真展」ハンマダンギャラリー (ソウル, 韓国)
  • 1983年「New York」ニコンサロン (東京)
  • 1982年「New York」ミノルタフォトスペース (東京)
  • 1981年「東京、オキナワ、New York」小西六ギャラリー (東京)
  • 1980年「写真特急便 オキナワ No. 1 - No. 6」camp (東京)
  • 1979年「写真特急便 東京 No. 1- No. 12」camp (東京)
  • 1975年「BCストリート」新宿ニコンサロン (東京)[5]

グループ展[編集]

  • 2007年「写真0年 沖縄」那覇市民ギャラリー (沖縄)
  • 2006年 ICANOF Media Art Show 2006「TELOMERIC vol.3」八戸市美術館 (青森)
  • 2005年「サイトグラフィックスー現代写真の動向2005」川崎市市民ミュージアム (川崎)
  • 2004年 MOTアニュアル2004「私はどこから来たのか?そしてどこへ行くのか?」東京都現代美術館 (東京)
  • 2003年「Keep in Touch - Positions in Japanese Photography」グラーツ近代美術館 (オーストリア・グラーツ)
  • 2002年 “In & Out on the cities” Galerie BHAK, Seoul
  • 2001年「IN & OUT - in the city」ギャラリー BHAK (ソウル)
  • 1998年「第1回ソウル・フォト・トリエンナーレ アーバンスケープ イン&アウト」C.A.I.S. Gallery, Plus Gallery, Gallery 9, French Cultural Center (ソウル)
  • 1996年「日本の写真 内なるかたち・外なるかたち 第3部 現代の景色 1980-95」東京都写真美術館 (東京)
  • 1980-1995年 Tokyo Metropolitan Museum of Photography, Tokyo
  • 1995年「第3回インターナショナル・フォト・トリエンナーレ」 (ドイツ・エスリンゲン)
  • 1994年「Kawasaki Monument」川崎市民ミュージアム (川崎)
  • 1993年「発言する風景」東京都写真美術館 (東京)
  • 1993年「Über die großen Städte」アカデミーギャラリー (ベルリン)
  • 1990年「速度都市TOKYO」西武アートフォーラム (東京)
  • 1985年「パリ・ニューヨーク・東京」つくば写 真美術館 (筑波)[5]

受賞[編集]

  • 2012年 さがみはら写真賞
  • 2010年 日本写真協会作家賞
  • 2010年 第26回東川賞国内作家賞
  • 2007年 第32回伊奈信男賞
  • 1983年 第8回木村伊兵衞賞
  • 1981年 日本写真協会新人償[5]

収蔵[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 写真家 北島敬三
  2. ^ NETWORK, シブヤ大学 | SHIBUYA UNIVERSITY. “北島 敬三” (日本語). シブヤ大学 | SHIBUYA UNIVERSITY NETWORK. 2021年1月9日閲覧。
  3. ^ 北島敬三
  4. ^ ASCII. “THE GALLERY 企画展 北島敬三写真展「UNTITLED RECORDS 2018」を開催―沖縄から北海道まで全国各地を訪ねて撮り下ろされた作品から同時代の日本が現れる―” (日本語). ASCII.jp. 2021年1月9日閲覧。
  5. ^ a b c d 北島敬三 - Keizo KITAJIMA | shashasha 写々者 - 日本とアジアの写真を世界へ” (日本語). shashasha 写々者. 2021年1月9日閲覧。