北勝旺俊紀

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北勝旺 俊紀 Sumo pictogram.svg
基礎情報
四股名 大五十嵐 → 北勝旺
本名 五十嵐 俊紀
生年月日 (1992-11-11) 1992年11月11日(26歳)
出身 福島県会津若松市
身長 195cm
体重 145kg
BMI 35.14
所属部屋 八角部屋
成績
現在の番付 東三段目28枚目
最高位 東幕下50枚目
生涯戦歴 216勝214敗25休(66場所)
データ
初土俵 2008年3月場所
備考
2019年4月30日現在

北勝旺 俊紀(ほくとおう としき、1992年11月11日 - )は、福島県会津若松市出身で、八角部屋所属の現役大相撲力士。本名は五十嵐 俊紀(いがらし としき)。身長195cm、体重145kg、血液型A型。最高位は東幕下50枚目(2017年9月場所)。

来歴[編集]

小さい頃からスポーツ万能で、小学校4年次に地元のわんぱく相撲大会で優勝を経験している。それ以降も地域の相撲大会では何度か優勝を経験している。相撲と平行して小学校では野球、中学校では砲丸投げもしていたが、会津へ別の力士をスカウトしに来た八角親方(第61代横綱北勝海)からスカウトを受けて大相撲入りを決意。中学卒業後に八角部屋へ入門した。

2008年3月場所で初土俵。この時の四股名は本名に因んだ「大五十嵐」。八角部屋の同期生は他に8人おり、1993年9月に八角部屋が創設されて以降での1場所における最多入門者数の場所であった。前相撲は2番出世。4場所で序二段に昇格するも、成績不振が続き、序ノ口との往復が続く。2011年1月場所以降ようやく序二段に定着し、同年11月場所からは四股名を「北勝旺」に改めた。2012年3月場所で三段目に初昇格するも1場所で陥落。同年11月場所で2度目の昇格をするが、初めての休場となった。序二段に落ちた2013年1月場所も全休し、同年3月場所では序ノ口に落ちてしまった。しかしこの場所でも本格復帰とはいかず、番付外転落阻止のため7番相撲だけの出場にとどまった。翌5月場所でようやく本格復帰となり、この場所を4勝3敗と勝ち越している。序二段に復帰した7月場所では6連勝と絶好調な成績を残していたが、序二段優勝をかけた全勝対決では大翔鵬に敗れてしまい、序二段優勝はならなかった。

略歴[編集]

主な成績[編集]

2019年3月場所終了現在

  • 通算成績:216勝214敗25休(66場所)
北勝旺 俊紀
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2008年
(平成20年)
x (前相撲) 西序ノ口28枚目
2–5 
西序ノ口31枚目
3–4 
西序ノ口24枚目
4–3 
西序二段104枚目
1–6 
2009年
(平成21年)
西序ノ口8枚目
4–3 
東序二段86枚目
3–4 
東序二段106枚目
2–5 
東序二段125枚目
3–4 
東序ノ口2枚目
4–3 
東序二段89枚目
3–4 
2010年
(平成22年)
西序二段108枚目
5–2 
東序二段59枚目
2–5 
西序二段89枚目
3–4 
西序二段105枚目
3–4 
西序二段119枚目
3–4 
東序ノ口4枚目
6–1 
2011年
(平成23年)
西序二段40枚目
2–5 
八百長問題
により中止
東序二段73枚目
5–2 
東序二段18枚目
2–5 
東序二段52枚目
5–2 
東序二段11枚目
3–4 
2012年
(平成24年)
東序二段32枚目
6–1 
東三段目68枚目
1–6 
西序二段7枚目
3–4 
西序二段24枚目
3–4 
西序二段53枚目
6–1 
東三段目86枚目
休場
0–0–7
2013年
(平成25年)
西序二段46枚目
休場
0–0–7
東序ノ口3枚目
1–0–6 
西序ノ口筆頭
4–3 
東序二段62枚目
6–1 
西三段目94枚目
4–3 
東三段目76枚目
4–3 
2014年
(平成26年)
東三段目59枚目
1–6 
西三段目91枚目
3–4 
東序二段9枚目
4–3 
東三段目90枚目
4–3 
東三段目71枚目
4–3 
西三段目52枚目
2–5 
2015年
(平成27年)
西三段目77枚目
3–4 
西三段目91枚目
5–2 
東三段目56枚目
3–4 
東三段目72枚目
3–4 
西三段目90枚目
4–3 
東三段目73枚目
4–3 
2016年
(平成28年)
東三段目55枚目
3–4 
西三段目74枚目
3–4 
東三段目91枚目
6–1 
東三段目32枚目
3–4 
東三段目49枚目
5–2 
西三段目18枚目
4–3 
2017年
(平成29年)
東三段目9枚目
4–3 
西幕下57枚目
3–4 
東三段目13枚目
3–4 
西三段目34枚目
6–1 
東幕下50枚目
3–4 
東三段目筆頭
3–4 
2018年
(平成30年)
東三段目18枚目
3–4 
西三段目31枚目
2–5 
東三段目54枚目
5–2 
東三段目31枚目
1–6 
西三段目69枚目
2–5 
西三段目93枚目
0–2–5 
2019年
(平成31年
/令和元年)
東序二段45枚目
7–0[1] 
西三段目44枚目
4–3 
東三段目28枚目
 
x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴[編集]

  • 大五十嵐 俊紀(おおいがらし としき) 2008年3月場所 - 2011年9月場所
  • 北勝旺 俊紀(ほくとおう としき) 2011年11月場所 -

脚注[編集]

  1. ^ 序二段優勝決定戦進出

関連項目[編集]

外部リンク[編集]