北九州市役所

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北九州市役所
Kitakyushu city hall 1.jpg
情報
用途 北九州市行政の中枢施設
主構造物 本庁舎
設計者 久米設計
施工 久米設計
建築主 北九州市
事業主体 北九州市
管理運営 北九州市
構造形式 鉄筋コンクリート構造
延床面積 4万3,576m2
階数 地上15階、地下3階
所在地 803-8501
福岡県北九州市小倉北区城内1番1号
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隣接する小倉城天守閣から撮影した市役所庁舎(2015年8月)
旧戸畑市役所(前・戸畑区役所)

北九州市役所(きたきゅうしゅうしやくしょ)は、地方公共団体である北九州市の執行機関としての事務を行う施設(役所)である。

なお、北九州市は政令指定都市であるため、一般の市役所が取り扱う身近な窓口業務は7行政区の区役所が扱う。

概要[編集]

庁舎は本庁舎(第1庁舎)地区と小倉北区役所庁舎地区の2つに分かれる。

発足当初は旧戸畑市役所であったところの戸畑区役所旧本庁舎(2014年3月からは戸畑図書館として使用。北九州市戸畑区新池一丁目1番1号)に市役所が置かれていたが、古い建物であった上に狭隘だったことから、谷伍平市長政権下、現在地である小倉城のすぐそばに移すことを決め、1972年竣工。本庁舎は地上15階・地下3階、西隣の議会棟は2階建てとなっている。

小倉北区役所庁舎は、当初は(北九州市役所)第2庁舎と呼ばれ、本庁舎から道路と勝山公園を挟んで南側に位置する。その後、室町にあった旧小倉北区役所(旧小倉市役所)敷地を含む一帯の再開発(リバーウォーク北九州)計画により区役所を移転することになったため、第2庁舎に隣接して第3庁舎を建設した。移転後、この2つの庁舎は区役所庁舎として一体化され、同時に本庁舎との間で一部部局の移転が行われた。

なお、本庁舎に入居していた消防局は、2002年に独立庁舎へ移転している。

屋上は無料展望室(平日の8:30〜17:00)になっている。

所在地[編集]

本庁舎
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
小倉北区役所庁舎
〒803-8510 北九州市小倉北区大手町1番1号
「第2庁舎」時代の郵便番号は「803-8502」であったが、区役所移転統合により区役所の郵便番号に統一された。

業務時間[編集]

アクセス[編集]

本庁舎[編集]

バスの場合、「北九州市役所前」バス停下車。

西鉄バス北九州
市営バス
  • 「北九州市役所前」行きに乗車。市営バスの場合、市役所前が終点扱い。
  • 料金:JR小倉駅新幹線口(北口)から乗車の場合西鉄と同じ100円。
徒歩

小倉北区役所庁舎[編集]

バスの場合、「小倉北区役所前」バス停下車。西鉄バス北九州の場合、このバス停が始発終着となる路線がある。2011年3月までは小倉駅バスセンターから100円周遊バスが運行されていた。

庁舎概要[編集]

本庁舎・議会棟[編集]

本庁舎入居部局
RF 展望室
15F 契約室(管理課、契約課)、総務企画局(庁舎管理課)、病院局(総務課、経営課)、監察官室、喫茶
14F 建築都市局(区画整理課、用地課、再開発課、都心・副都心開発室、建築課、電気設備課、機械設備課)
13F 建築都市局(総務課、事業調整課、都市計画課、都市交通政策課、宅地指導課、建築指導課、建築審査課、住宅計画課、住宅整備課、住環境整備課)
12F 建設局(総務課、管理課、道路建設課、道路維持課、道路計画課、街路課、用地管理課、用地課、事業調整課)
11F 子ども家庭局(子ども家庭政策課、子育て支援課、保育課、青少年課、男女共同参画推進課)、建設局(河川整備課、水環境課、公園管理課、緑政課、公園建設課)
10F 環境局(総務課、環境学習課、環境未来都市推進室、環境国際戦略課、環境保全課、産業廃棄物対策室、監視指導課、循環社会推進課、業務課、施設課、公害監視センター)、建築都市局(住宅管理課)
9F 保健福祉局(総務課、監査指導課、高齢者支援課、いのちをつなぐネットワーク推進課、介護保険課、保健医療課、健康推進課、生活衛生課、保護課)
8F 保健福祉局(障害福祉課、保険年金課、同和対策課)、産業経済局(企業立地支援課)、港湾空港局(立地促進課、空港企画室
7F 産業経済局(総務課、産業政策課、学術振興課、雇用開発室、新産業振興課、観光・コンベンション課、農林課、水産課、地産地消推進課、事業部管理課)、東部・西部農業委員会事務局、総務企画局(行政資料室)
6F 財政局(財政課、財産活用推進課、税制課、課税課、固定資産税課)
5F 秘書室、総務企画局(総務課、文書課)
4F 総務企画局(人事課、人材育成・女性活躍推進課、給与課、福利課、福利厚生団体(共済組合・厚生会)、総務事務センター)、広報室(広報課、報道課)、市政記者室
3F 総務企画局(企画課、政策調整課、世界遺産登録推進室、国際政策課、アジア交流課、行政経営室)、危機管理室(危機管理課、防災情報サブセンター)、大集会室
2F 技術監理室(技術企画課、検査課、技術管理課、指導課)、市民文化スポーツ局(総務課、区政課、地域振興課、市民センター室、文化政策課、文化振興課、スポーツ振興課、安全・安心課、生活環境パトロールセンター、民事暴力相談センター) 
1F 会計室・市金庫、市民文化スポーツ局(広聴課、案内、交通事故相談所)、総務企画局(守衛室)、市民ロビー、福岡銀行北九州市庁内支店
B1F 総務企画局(安全管理室、車両係、メールセンター)、北九州市役所内郵便局、食堂(玉屋食堂[1])・売店(井筒屋[2])、銀行ATM(みずほ銀行[3]北九州銀行西日本シティ銀行福岡ひびき信用金庫
B2F 印刷センター、入札室、理容室
議会棟入居部局
2F 市議会事務局(総務課)
1F 市議会事務局(議事課、調査課)、守衛室

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 小倉玉屋の百貨店廃業後は、グループの別会社が運営を引き継いだ。
  2. ^ もともとは若松区にあった丸柏百貨店から生まれ変わった「若松井筒屋」が運営していたが、閉店後は井筒屋本体直営。現在はコンビニエンスストアに近い小型売店としての運営となっている。
  3. ^ 富士銀行が指定金融機関となっていた名残で、北九州銀行、西日本シティ銀行、福岡銀行との輪番で市の指定金融機関となっている。福岡銀行単独設置のATMとともに数字選択式全国自治宝くじを取り扱い、収益は北九州市の収入となっている。

外部リンク[編集]