加賀谷武夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

加賀谷武夫(かがや たけお、1939年(昭和14年)12月28日 - )は、日本の銀行家北都銀行相談役

来歴・人物[編集]

秋田県秋田市出身。実家は秋田港近くの鮮魚問屋。3、4年、銀行で経験を積んだら家業を継ぐつもりでいた[1]

早稲田大学を卒業後、当時横手市に本店のあった羽後銀行に入行し、総合企画部長などを歴任する。

北都銀行に移行後は、同期入行であった齋藤隆夫頭取を常務、専務として支えた。 

頭取在任時は、ビジネス商談会を軌道に乗せ、エリアサポートチームを新設したほか、みちのく銀行荘内銀行東北銀行と債権流動化で提携をむすんだ。さらに、情報処理システムを自営からPROBANKに切り替える施策も講じた[2]。 

荘内銀行との経営統合に際し、新体制で統合協議に臨むべく、任期1年を残し非常勤相談役に勇退した。

略歴 [編集]

脚注[編集]

  1. ^ 日本経済新聞』2003年7月3日
  2. ^ 『日本金融通信縮刷版 40版 2003年』 日本金融通信社、2004年
  3. ^ 秋田魁新報社編 『秋田県紳士録』 秋田魁新報社、1984年