劇団参人芝居

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劇団参人芝居(げきだんさんにんしばい  海外登録名 Dramatic Participation Theatre)は、1994年、円・演劇研究所19期生(やのひでのり、木原吉彦、千代延憲治、加藤英雄)によってプロデュース集団として結成された劇団。代表、やのひでのりの創作戯曲を中心に公演を続けている。

旗揚げ公演は、1994年8月「長い夢の後で」(作・演出:やのひでのり、出演:木原吉彦、加藤英雄、浅岡陽子、 音楽:アリマカツミ、於 タイニイアリス) 1998年に、やのひでのりは演出を退き専属作家となり、演出家として青年座から山口あきらを迎える。

1999年、やのひでのりの戯曲「ブドリよ私は未だ眠ることができない」が第十回テアトロ新人戯曲賞を受賞。一躍、公演に注目が集まる。

新劇出身者の劇団であるにもかかわらず、新劇にはないライブ感覚のテンポの良さが魅力。精神世界を描いている作品が多く、シュールで重厚な一面もあるが、難解な舞台ではない。

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