創造
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創造(そうぞう)とは、新しいものを産み出すこと。創作や発明、あるいは新しい考え方など、オリジナリティの強いものに対し使うことが多い。
創造力を育むには「退屈な時間」が重要と指摘されている[1]。
神話・宗教における創造[編集]
詳細は「創造神話」を参照
いくつかの神話や宗教では、世界は超常的な存在(神など)により創造されたものだとされる。
アブラハムの宗教における創造[編集]
詳細は「天地創造」を参照
ユダヤ教およびそれに起源するキリスト教・イスラム教では、創造は教理の1つである。
創造という教理は旧約、新約を問わず何度も取り上げられている。創世記の1章1節からすでに「初めに、神は天地を創造された。」とある。
この教理の出発点ともいえる聖句はヘブライ人への手紙11章3節の「信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。」という箇所である。「創造は神の啓示によるものであり、信仰の観点からしか悟ることができない」という意味である。つまりこの業は隠されており、明白なものではない。さらに、神の「言葉」によってなされたということや、「無からの創造」(ロマ4:17)であったことが分かる。
この業は、父なる神(申32:6、イザ44:24)、イエス・キリスト(ヨハ1:3、コロ1:16)、聖霊(創1:2、詩104:30)に帰されている。現存する宗派の多くでは、これらは別々のものではなく、三位一体のものであるとされる。