副田義也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

副田 義也(そえだ よしや、1934年10月17日 - )は、日本の社会学者漫画評論家筑波大学名誉教授。

経歴[編集]

東京生まれ。父は牧師・副田正義(1906年-2004年、青山学院大学神学部卒業)[1]。1957年、東京大学文学部社会学科卒業。1959年、同大学院社会科学研究科修士課程修了。1995年、「生活保護制度の社会史」で東京大学博士(社会学)。

若い頃は小説も書き、同人誌「クライテリオン」「青銅文学」に参加。1957年、『闘牛』で第38回芥川賞候補、第4回同人雑誌賞受賞。また、早くから漫画評論に手を染め、多くは雑文レベルであった当該分野に散文芸術の可能性を示す。2004年、福祉社会学会創立、初代会長に就任。2期4年つとめる。その後も政治社会学、教育社会学、福祉社会学、死の社会学の諸分野で活発な研究・執筆活動をつづけている。

著書[編集]

共著・編著[編集]

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ シュヴァイツァー博士と父