前田芳聰

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前田 芳聰(まえだ よしあき、1955年 - )は、日本実業家

まえだ よしあき
前田 芳聰
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経歴[編集]

活動[編集]

JAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)の宇宙オープンラボにおいて宇宙用安全飲料水装置の共同研究、共同開発。開発リーダーとなり技術提供。[2]クリスタルヴァレー災害用浄水機が東日本大震災において放射性物質の除去を証明。採水から検査まですべての様子をテレビ東京ガイアの夜明け」で放映[3]。同浄水器を給水支援のため活用。熊本地震の際にも日本赤十字社からの要請で給水支援を行う。水道復旧により再開した水道水も飲用に適さないことが判明。災害用浄水機の水が手洗いや飲料水として水道の蛇口で使えるよう、水道管も整備した。災害用浄水機の開発に乗り出したのは平成7年の阪神大震災がきっかけ。「どんな災害が起きても、きれいな水を簡単に手にすることができれば関連死を防げる」と災害用浄水機の開発を決意した。[4]

特許[編集]

  • 2003年有機廃棄物及び有機廃水の再資源化システム【特許】第3716286号[5]
  • 2006年水の処理方法及び処理装置【特許】第5128086号[6]
  • 2009年海水淡水化装置【特許】第4593883号[7]

講演[編集]

  • 2006年第25回宇宙技術および科学の国際シンポジウム 公開講座「宇宙最新情報トークショー」[8]
  • 2008年JAXA産学官連携シンポジウム「くらしのなかの宇宙ブランド」講演テーマ「持続可能な社会の構築に貢献する宇宙浄水装置の開発」[9]
  • 2008年「ハノーバーメッセ2008」[10]日本貿易振興機構ジェトロ講演会場
  • 2008年JAXA独自ブランド「COSMODE PROJECT]発表会[11]
  • 2014年BPA LIVE Vol.25 講演テーマ「宇宙の技術を応用したナノテクノロジーで生命を守る」[12]
  • 2014年公益財団法人新産業創造研究機構主催第6回ひょうご水ビジネス研究会 講演テーマ「水ビジネス最新情報 宇宙で使える浄水技術」[13]
  • 2016年大阪市環境経営推進協議会主催「巨大地震に備える」 講演テーマ「南阿蘇村で経験した、パンデミック寸前の危機!! いのちを守る水」[14]

受賞歴[編集]

  • 2001年 大阪府「第1回 大阪フロンティア賞」大阪府知事より最優秀賞受賞[15]
  • 2007年 経済産業省「第2回 ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞 優秀賞受賞[16]
  • 2014年 防衛省科学技術研究本部「安心水プロジェクト」~飲みたくても飲めない水もある~総合優勝[17]
  • 2015年 「エコアクション21 10周年記念大会」表彰[18]

著書[編集]

共著[編集]

  • 「信念の力が本物をつくる」出版社:ビジネス社(1998/10)ISBN 978-4828408057
  • 「基本からわかる環境ISO」出版社:評言社(2000/03)ISBN 978-4828202587
  • 「新 よくわかるエコアクション21」出版:第一法規(2008/10)ISBN:978-4474024328
  • 「エコアクション21 文書・記録の作成がよくわかる本」出版社: 環境コミュニケーションズ (2010/08) ISBN 978-4874891483
  • 「エコアクション21 書類作成ガイド」出版社: 環境コミュニケーションズ 2011年対応版 (2011/12) ISBN 978-4874891506
  • 「峠を越えて」出版社:日本印刷出版(2012/04)

寄稿[編集]

  • 「甦れニッポン 未来への挑戦」日本工業新聞社(2002年)
  • 「月刊資源環境対策」出版社: 環境コミュニケーションズ  2011年11月号

掲載誌[編集]

  • Newsweek」日本を救う中小企業100 出版社:CCCメディアハウス(2011/07)
  • 「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」中小企業庁編(2008/07)
  • 「最新 今「水」が危ない」出版社: 学研 (2004/07) ISBN-13: 978-4056035407

テレビ出演・他[編集]


脚注[編集]

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外部リンク[編集]