前田耕作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

前田 耕作(まえだ こうさく、1933年2月1日[1]- )は、日本のアジア文化研究者。アフガニスタン文化研究所所長・和光大学名誉教授。三重県出身[2]

略歴[編集]

  • 1957年、名古屋大学文学部哲学科卒業。美学・美術史学専攻。
  • 1964年、名古屋大学アフガニスタン学術調査団の一員として初めてバーミヤンを訪れる。以後アジア・オリエント諸地域においてフィールドワークを行う。
  • 1975年より和光大学教授(アジア文化史・思想史)。
  • 2003年3月、和光大学退職し名誉教授。
  • 2003年7月に開始された、ユネスコ日本信託基金に基づくバーミヤン遺跡の保存・修復の事業に参加。
  • 長年にわたりイラン・アフガニスタン地域(バクトリア)での発掘調査・文化研究を進める。
  • 翻訳書も多く出版に関与し、フランスの言語学者エミール・バンヴェニスト『インド=ヨーロッパ諸制度語彙集』の翻訳監修により、日本翻訳出版文化賞(1987年度・第23回)を受賞した。

役職[編集]

著書[編集]

共編著[編集]

訳書[編集]

監修・解説[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 日本ウズベキスタン協会:協会の活動状況・会員からの寄稿”. 日本ウズベキスタン協会. 2013年10月27日閲覧。

外部リンク[編集]