大津市役所前駅

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大津市役所前駅*
大津市役所前駅正面(2006年12月 別所駅時代)
大津市役所前駅正面
(2006年12月 別所駅時代)
おおつしやくしょまえ
Otsu-shiyakusho-mae
OT13 三井寺 (0.8km)
(0.5km) 京阪大津京 OT15
所在地 滋賀県大津市御陵町5-1
駅番号 OT  14
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 8.0km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,836人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
3,723人/日
-2016年-
開業年月日 1927年昭和2年)5月15日
* 改称経歴
- 1940年 兵営前駅→別所駅
- 2018年 別所駅→大津市役所前駅
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大津市役所前駅(おおつしやくしょまええき)は、滋賀県大津市御陵町にある、京阪電気鉄道石山坂本線駅番号OT14

大津市役所が駅のすぐ西側に位置することから、2018年3月17日のダイヤ改正に合わせて別所駅(べっしょえき)から改称された[1][2]。なお、改称される以前も車内自動放送では「市役所前」の副名称がついていた。

大津市役所前駅の駅名板。

歴史[編集]

  • 1927年昭和2年)
    • 5月15日 - 琵琶湖鉄道汽船三井寺 - 兵営前間延伸と同時に、兵営前駅として開業。当初は終着駅だった。
    • 9月10日 - 当駅から山上駅(現在の別所 - 皇子山間に存在していた)まで路線延伸。途中駅となる。
  • 1929年(昭和4年)4月11日 - 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
  • 1940年(昭和15年)11月10日 - 別所駅に改称。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により、改めて京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1967年(昭和42年)9月24日 - 大津市役所の移転に合わせ、駅を従来より0.3km坂本寄りの現在地に移転。旧駅の坂本方面ホームは現在も残されている。
  • 1992年平成4年)3月26日 - 新駅舎竣工・階段のスロープ化、ホーム屋根延伸、点字運賃表設置、点字ブロック、トイレ改修など[3]
  • 2018年3月17日 - 大津市役所前駅に改称[1][2]。駅の改称理由は大津市役所に隣接しているため[1]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅である。駅舎(改札口)は坂本方面行ホームの浜大津寄りにあり、反対側の石山寺方面行ホームへは構内踏切で連絡している。自動改札機設置駅(スルッとKANSAI各種カードには非対応であるが、PiTaPaICOCAなどのICカードには3台の改札機のうち1台が対応している。また、簡易IC改札機も設置されている)。

バリアフリー対策として車イス対応スロープ・点字運賃表・点字ブロックが設置済み。

早朝と夜間は無人となる上、土休日は夕方も無人となる[4]

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先 備考
駅舎側 石山坂本線 下り 京阪大津京坂本比叡山口方面  
反対側 石山坂本線 上り びわ湖浜大津京阪膳所石山寺方面
京津線T 地下鉄東西線 三条京阪)方面
京津線はびわ湖浜大津駅で乗換

ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
市役所前   16,26   大津京駅 京阪バス
  16 びわ湖浜大津大津駅・大津市民病院 石山駅 京阪バス

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
石山坂本線
三井寺駅 (OT13) - 大津市役所前駅 (OT14) - 京阪大津京駅 (OT15)
  • 皇子山(現、京阪大津京)駅開業以前は、当駅と近江神宮前駅の間に山上駅(1946年廃止)と漣駅(1944年廃止)が存在していた。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2017年2月13日
  2. ^ a b 3月17日(土)より大津線4駅の駅名を変更します (PDF) - 京阪電気鉄道、2018年1月26日
  3. ^ 駅置きの広報誌「くらしの中の京阪」1992年4月号より
  4. ^ keihan-o2.com 駅係員配置時間

関連項目[編集]

外部リンク[編集]