出口宗和

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

出口 宗和(でぐち むねかず、1945年[1] - )は、日本東洋学者編集者著述家

人物[編集]

大阪府生まれ[1]立命館大学大学院東洋学専攻し、三田村泰助の下で学ぶ[1]。編集者や、博覧会プロデューサー国際科学技術博覧会国際花と緑の博覧会)などを務めながら[1]、のちに著述業に比重を移す。特に『読めそうで読めない間違いやすい漢字 』が2000年代後半においてロングセラーとなり、さらに2008年に刊行された価格を500円に抑えた新装版がベストセラーになり[2]2009年の年間ベストセラーにおいて115.5万部の売り上げで第2位となった[3]

著書[編集]

  • 古代史の謎シリーズ 第2、二見書房(サラ・ブックス)、1975年
  • 海のルアーフィッシング 船釣り編、西東社、1985年
  • 雑学魚あれこれ事典、西東社、1986年
  • 太平洋戦争99の謎:開戦・終戦の謎から各戦闘の謎まで、二見書房(二見wai wai文庫)、1995年
    • 太平洋戦争99の謎:開戦・終戦の謎から各戦闘の謎まで:歴史に埋もれた意外な事実!、二見書房、2006年 - 改装改訂新版
  • 素朴な大疑問:考えだすと夜も眠れぬ 1 (日本語の謎)、二見書房、1996年
  • 古代遺跡発掘105の謎:教科書に書き換えを迫る!、二見書房(サラ・ブックス)、1997年
  • 邪馬台国論争99の謎:「卑弥呼の鏡」が謎を解く?、二見書房、1998年
  • 読めそうで読めない間違いやすい漢字:誤読の定番から漢検1級クラスまで、二見書房(二見文庫)、2004年
    • 読めそうで読めない間違いやすい漢字:誤読の定番から漢検1級クラスまで、二見書房、2008年 - 改訂版
    • 読めそうで読めない間違いやすい漢字:第二弾、二見書房、2009年
  • 読めそうで読めない漢字の本:あなたに挑戦!正しく読めますか?、二見書房(二見文庫)、2004年
  • 答えられそうで答えられない語源:知ってるようで知らない日本語クイズ、二見書房(二見文庫)、2010年
  • 新常用漢字196字速習ガイド、ぎょうせい、2011年

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d FM放送ラジオ番組『ベストセラーズチャンネル』あの出口宗和氏が登場!『読めそうで読めない間違いやすい漢字 第2弾』(二見書房)を取り上げました。(企画・プロデュース:起業家大学、パーソナリティ:平間正彦、音声配信:2009年8月末開始)”. 内閣府認証特定非営利活動法人起業家大学 / News2u (2009年8月31日). 2013年3月17日閲覧。
  2. ^ 瀧井朝世 (2009年2月1日). “(売れてる本)読めそうで読めない間違いやすい漢字 出口宗和著”. 朝日新聞・朝刊: p. 14  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  3. ^ 浜田奈美 (2009年12月27日). “『1Q84』現象 歴史物・漢字本も人気 2009年ベストセラー・読書年末特集”. 朝日新聞・朝刊: p. 15  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧

外部リンク[編集]