再生冷却

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再生冷却を利用するLE-7A液体燃料ロケットエンジン

再生冷却とは気化潜熱を利用して冷却する方法。ロケットエンジン冷凍機冷房装置に使用されている。

ロケットエンジンでの再生冷却[編集]

推進剤を燃焼室壁面に構成される管内を循環する事で冷却する。大半の液体燃料ロケットで使用される[1]。原理は1930年代初頭にオイゲン・ゼンガー ヘルマン・オーベルトによって考案されており、1938年12月10日ニューヨーク州のニューロシェルアメリカロケット協会の会員だったJames.H.Wyldによってアメリカで最初の再生冷却のエンジンが試験された[1]

低温推進剤を使用するエキスパンダーサイクルでは冷却時に気化した推進剤でターボポンプを駆動する。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Preludes to U.S. Space-launch Vehicle Technology. University Press of Floridal. (2008). pp. 127. ISBN 9780813031774.