内灘大橋

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内灘大橋
内灘大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 石川県河北郡内灘町
交差物件 河北潟放水路
建設 石川県
座標 北緯36度39分38.10秒東経136度39分03秒座標: 北緯36度39分38.10秒 東経136度39分03秒
構造諸元
形式 斜張橋
材料 プレストレスト・コンクリート
全長 344.0 m
16.5 m
高さ 95.5 m(主塔高)
最大支間長 172.0 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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内灘大橋(うちなだおおはし)は、石川県河北郡内灘町河北潟放水路に架けられている斜張橋。愛称はサンセットブリッジ内灘(サンセットブリッジうちなだ)。

概要[編集]

  • 2001年平成13年)9月16日に開通した斜張橋で、石川県道162号高松内灘線の沿線に位置する。内灘大橋は河北潟に飛来する白鳥と石川県の冬の風物詩である雪吊をイメージしている。
  • 日本海側で唯一多色のカラー照明によるライトアップを採用し、季節によって照明の色を変えている。そのため、金沢市街地からもその姿を眺めることができ、新たな観光地として注目を集めている。
  • 2009年4月1日にはNPO法人地域活性化支援センターから恋人の聖地としての認証を受けた。

経緯[編集]

  • 1960年代から金沢市ベッドタウンとして発展してきた内灘町は1968年昭和43年)に河北潟の浸水対策として建設された放水路によって町域が南北に分断され、内灘町の南北を行き来するには急カーブの道路と急勾配の坂道を利用せざるを得なくなった。そのため、内灘町中心部と北部を結ぶ重要な交通路の建設が町民の念願となっていた。
  • 内灘町は交通の不便を解消するために内灘大橋を1992年(平成4年)より事業着手し、1996年(平成8年)に橋脚工事を開始した。

構造[編集]

  • 橋脚構造 - 3径間連続PC斜張橋
  • 全長 - 344.0m
  • 支間割 - 86m + 172m + 86m
  • 主塔高 - 95.5m
  • 有効幅員 - 16.5m(車道6.5m + 歩道3.5m × 2)
  • 工期 - 5年
  • 工費 - 88億8千万円

周辺[編集]

外部リンク[編集]