内海八重
内海 八重 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 少年漫画 |
代表作 |
『骨が腐るまで』 『なれの果ての僕ら』 |
経歴[編集]
2014年に「八海薫」名義で『新海綴の読解録』を連載しデビューする[1]。2014年から2015年にかけて『週刊少年マガジン』の『煉獄のカルマ』で春場ねぎのアシスタントを務める[2]。2016年から2018年にかけて、『マンガボックス』(講談社)にて『骨が腐るまで』を連載。2020年から『週刊少年マガジン』(同)にて『なれの果ての僕ら』の連載を開始し同年11月4日から『マガジンポケット』(同)に移籍する。
作品リスト[編集]
連載[編集]
- 新海綴の読解録(『週刊少年マガジン』2014年14号 - 2014年26号) - 八海薫名義。
- 骨が腐るまで(『マンガボックス』2016年22号 - 2018年10号、全7巻)
- なれの果ての僕ら(『週刊少年マガジン』2020年7号[3] - 48号、『マガジンポケット』2020年11月4日 - 2021年7月7日、全8巻)
師匠[編集]
脚注[編集]
- ^ “特別対談! 春場ねぎ先生×内海八重先生の「カワイイ」と「驚き」を生み出す漫画術”. マガポケ. 講談社 (2020年4月15日). 2021年3月30日閲覧。
- ^ a b “春場ねぎ×内海八重の師弟対談がマガジンに、ラブコメとサスペンスの意外な共通点”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年4月15日) 2021年3月30日閲覧。
- ^ “人間の本性を暴いていく52時間のサスペンス「なれの果ての僕ら」マガジン新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年1月15日) 2021年3月30日閲覧。