兼高かおる

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かねたか かおる
兼高 かおる
生誕 兼高ローズ
(1928-02-29) 1928年2月29日(90歳)
兵庫県神戸市
出身校 ロサンゼルス市立大学
職業 ジャーナリストレポーター
ナレータープロデューサー
ディレクター
著名な実績 1958年:世界早回り
73時間9分35秒の新記録
1971年南極点到達
一般女性初
テレビ番組兼高かおる世界の旅
1959年 - 1990年
受賞 1967年文化庁芸術選奨新人賞
1980年日本女性放送者懇談会賞
1985年外務大臣表彰
1990年菊池寛賞
1991年文化庁芸術選奨文部大臣賞
1991年:紫綬褒章

兼高 かおる(かねたか かおる、本名:兼高ローズ1928年2月29日 - )は、日本ジャーナリスト(ツーリストライター)。日本旅行作家協会名誉会長。

兵庫県神戸市生まれ。香蘭女学校卒業後、ロサンゼルス市立大学に留学。その後ジャーナリストとしてジャパンタイムスなどで活躍する。海外取材が多く、150カ国以上に渡航したことで知られる。


経歴[編集]

人物・エピソード[編集]

  • 初めて南極点に到達した一般女性のうちの一人である。1969年にアメリカ大使館に申請して許可を得たが、名前の「かおる」を男性の名前だと勘違いされており(当時女性に南極渡航の許可は出ていなかった)、直前にキャンセルとなった。1971年にようやく許可が下り、南極点に到達。そのとき同行していた南米の女性と「どちらが一番とかなしにしよう」と話し合って、「1、2の3」で同時に南極点に立てられていたポールにタッチしたそうである。ちなみに北極点は、1989年4月に到達している。
  • 動物好き(とくに犬)だが、猿とだけは非常に相性が悪く、どんなにおとなしい猿でも襲い掛かられてしまう。
  • ミクロネシアのマーシャル諸島に自分の島(カオル・エネ)を持っている。これは観光化がブームとなっていたときに現地の大酋長の相談に乗ったお礼としてもらったものであった。ちなみにカオルとは、現地の言葉で「美しい」という意味だそうである。
  • 2010年に朝日新聞の連載インタビューを受け、82歳になった現在でも世界各国を飛び回っていると述べた。その理由は、時々刻々と変化する世界の情勢は常にじかに見なければならない(要約)という方針による[2]
  • 独身である。結婚することがわからないという。

役職[編集]

出演[編集]

著書・訳書[編集]

論文・記事[編集]

評論[編集]

ビデオ[編集]

レコード[編集]

  • 『兼高かおる/世界の旅 ヨ-ロッパ編』東芝レコードLP 30cm 1枚
  • 『兼高かおる世界の旅 第2集 』東芝レコード、LP 30cm 2枚
  • 『兼高かおる世界の旅 第3集;アフリカ・北アメリカ・中南米編』東芝レコード、LP 30cm 1枚

参考文献[編集]

外部リンク[編集]