兼六山鉄太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

兼六山 鉄太郎(けんろくざん てつたろう、本名:久田 末吉(ひさだ すえきち)、1899年2月20日 [1]- 1967年1月4日)は、石川県金沢市出身の元大相撲力士。身長183cm、体重98kg。所属は浦風部屋から立浪部屋。最高位は西前頭13枚目(1926年5月場所)[2]

人物[編集]

183㎝の長身を生かした上突っ張り、左四つに組んでの吊りを得意とした。入幕前に病気にかかったため大成を阻まれた[2]

略歴[編集]

主な成績[編集]

  • 生涯戦績:37勝32敗11休1分3預(16場所)
  • 幕内戦績:0勝0敗11休(1場所)

各段優勝[編集]

  • 十両優勝:1回(1915年5月場所)
  • 幕下優勝:1回(1920年5月場所)

四股名変遷[編集]

  • 兼六山 ?(けんろくざん ?)1917年5月場所 - ?
  • 般若 ?(はんにゃ ?)? - 1920年1月場所
  • 兼六山 鉄五郎(けんろくざん てつごろう)1920年5月場所
  • 兼六山 鉄太郎(- てつたろう)1921年1月場所 - 1927年10月場所

脚注[編集]

  1. ^ 1900年生まれという説もある
  2. ^ a b c d e ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p25

関連項目[編集]