六原駅

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六原駅
駅舎
駅舎
ろくはら
Rokuhara
金ケ崎 (3.4km)
(6.4km) 北上
所在地 岩手県胆沢郡金ケ崎町三ヶ尻丹蔵堰11
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)*
所属路線 東北本線
キロ程 481.1km(東京起点)
電報略号 ロク
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
233人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1937年昭和12年)2月1日
備考 無人駅
* 貨物列車の発着はなし、オフレールステーションを併設
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六原駅(ろくはらえき)は、岩手県胆沢郡金ケ崎町三ヶ尻丹蔵堰(みかじりたんぞうぜき)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)東北本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

駅舎側から、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。単式ホームは駅舎に面しておらず、駅舎と両ホームは跨線橋で連絡している。

北上駅管理の無人駅であり、簡易自動券売機が設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 東北本線 下り 花巻盛岡方面[3]
2 (予備ホーム)
3 東北本線 上り 一ノ関方面[3]

※2番線は2014年1月時点で、定期旅客列車の使用はない。

貨物取扱・専用線[編集]

JR貨物の駅は、専用線発着のコンテナ貨物・専用線発着の車扱貨物の取扱駅となっている。

本線西側に沿って北上、北上ハイテクペーパー(旧・三菱製紙北上工場)へ至る全長0.8kmの専用線がある。この専用線は、製品の発送や、酒田港駅から輸送された液体塩素の搬入などで使用されている。

貨物列車は、2012年のダイヤ改正まで、陸前山王駅八戸貨物駅行の臨時専用貨物列車が停車し貨車の解放・連結を行っていた。解結を実施する列車は下り1本だけのため当駅を出発し仙台方面へ向かう貨車は一旦盛岡貨物ターミナル駅へ向かい、同駅で上り列車に継走されていた。

2012年3月のダイヤ改正で貨物列車の停車が無くなり、六原オフレールステーション(略称、六原ORS)が開設された。2014年現在は水沢駅との間で2往復のトラック便が運行されている[4]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2000年度(平成12年度) - 2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 241 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 246 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 227 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 230 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 228 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 231 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 217 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 205 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 206 [利用客数 9]
2009年(平成21年) 217 [利用客数 10]
2010年(平成22年) 206 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 222 [利用客数 12]
2012年(平成24年) 222 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 225 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 216 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 224 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 232 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 233 [利用客数 18]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線
快速「アテルイ
通過
普通
金ケ崎駅 - 六原駅 - 北上駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 鉄道貨物協会『貨物時刻表』において、2012年度版よりオフレールステーションとして記載されている。
  2. ^ “JR六原駅 3月16日から無人化 町が全員協で明らかに 金ケ崎”. 岩手日日新聞. (2019年1月22日). オリジナルの2019年1月22日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/X2azq 2019年1月22日閲覧。 
  3. ^ a b 時刻表 六原駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月7日閲覧。
  4. ^ 『貨物時刻表2014』鉄道貨物協会、2014年、p.144

利用状況[編集]

  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年6月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年10月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]