公認会計士・監査審査会

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公認会計士・監査審査会(こうにんかいけいし・かんさしんさかい)は、金融庁に属する審議会等の一つ。英語名はCertified Public Accountants and Auditing Oversight Board。略称はCPAAOBアメリカ合衆国で発覚したエンロン社ワールドコム社による巨額の粉飾決算事件を受けた2003年5月の公認会計士法改正に伴い、2004年4月にこれまでの公認会計士審査会の業務を拡大して設立された。

アメリカ合衆国証券取引委員会公開企業会計監督委員会w:Public Company Accounting Oversight Board)に相当する組織といわれる。

任務[編集]

  1. 日本公認会計士協会による品質管理レビューのモニタリング
  2. 公認会計士等の処分の調査審議及び監督官庁への勧告
  3. 公認会計士試験の実施に関する事務
  4. 公認会計士等に対する立入検査

を行うことを目的とする(公認会計士法35条、49条の3)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]