公立豊岡病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 公立豊岡病院
公立豊岡病院組合立豊岡病院
情報
正式名称 公立豊岡病院組合立豊岡病院
前身 豊岡県医局→兵庫県豊岡病院→公立豊岡病院
標榜診療科 総合
許可病床数

518床
一般病床:463床
精神病床:51床


感染症病床:4床
機能評価 一般500床以上:Ver5.0
開設者 公立豊岡病院組合(豊岡市朝来市からなる一部事務組合)
管理者 曲渕達雄(病院長)
開設年月日 明治4年7月(1871年8月)
所在地
668-8501
兵庫県豊岡市戸牧(とべら)1094番地
位置 北緯35度31分36秒
東経134度48分23秒
二次医療圏 但馬
PJ 医療機関
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公立豊岡病院組合立豊岡病院(こうりつとよおかびょういんくみあいりつとよおかびょういん)は、兵庫県一部事務組合公立豊岡病院組合が設置・運営する公立病院。

概要[編集]

明治4年7月(1871年8月)に廃藩置県により旧豊岡藩豊岡県となったときに開設された医局を基とする。がん診療連携拠点病院救命救急センター周産期母子医療センター設置病院、エイズ治療拠点病院医師の卒後臨床研修指定病院兵庫県災害拠点病院でもある。

新豊岡県医局、兵庫県病院、但馬の国8郡立豊岡病院、2郡(城崎美方)立豊岡病院、公立豊岡病院を経て公立豊岡病院組合立豊岡病院となる。正式略称は「公立豊岡病院」、その他の略称は「豊岡病院」、「豊病」(とよびょう)。

2010年平成22年)4月17日からドクターヘリの運用を開始した。現在は関西広域連合が運行をしている。豊岡病院のドクターヘリは2010年の運航開始以降から日本一の出動回数を誇る。

歴史[編集]

病院移転[編集]

2005年(平成17年)5月に現在の土地に新築移転した。これは、1993年(平成5年)10月の公立豊岡病院改築マスタープランの報告から実に12年の事である。また同年4月に移転を前に名称を今までの「公立豊岡病院」から「公立豊岡病院組合立豊岡病院」に改称した。

円形外来[編集]

旧豊岡病院の象徴は、世界で初めての円形の本館兼外来棟であった[1]。豊岡市民から保存を求める声もあったが、2006年(平成18年)11月11日から解体が行われた。跡地は豊岡市が健康ゾーンとして、ウエルストーク豊岡となっている。

診療科[編集]

  • 総合診療科
  • 精神科
  • 神経内科
  • 呼吸器科
  • 消化器科
  • 循環器科
  • リウマチ科
  • 小児科
  • 外科
  • 整形外科
  • 形成外科
  • 脳神経外科
  • 呼吸器外科
  • 心臓血管外科
  • 皮膚科
  • 泌尿器科
  • 産婦人科
  • 眼科(日高医療センターに移管)
  • 耳鼻咽喉科
  • 麻酔科
  • 歯科口腔外科
  • 内分泌糖尿内科
  • 血液内科
  • 化学療法科
  • 放射線科
  • リハビリテーション科


交通アクセス[編集]

山陰本線京都丹後鉄道豊岡駅から全但バス豊岡病院行き、および豊岡病院を経由する但馬空港・目坂・赤石・竹野浜・奥野・梶原営業所行きに乗車、約9分。180円。

参考文献[編集]

  • 豊岡市史
  • ほすぴたる
  • 広報とよおか

脚注[編集]

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  1. ^ 但馬の近代化遺産 公立豊岡病院円形本館 2010年08月25日閲覧。豊岡病院史からの引用として「円形外来診療棟は世界初」と書いてある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]